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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
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2012-03-12 (月) | 編集 |
松岡圭祐著 運命の暗示

運命の暗示

これは「ミドリの猿」の続編になります。

メフィスト・コンサルティングに捉えられ、電気による恐ろしい拷問を受け、

友里佐知子が現れた所でした。

一方、嵯峨敏也が美由紀の手掛かりを探しながら救出に向かいます。(ミドリの猿から)

運命の暗示前半は嵯峨敏也が大活躍をする。美由紀を救出します。

いよいよミドリの猿の全貌が明らかにされます。

ヘリコプターの格納庫に手枷で繋がれた美由紀を助け出そうとするが、

敵の執拗な攻撃にヘリコプターを乗っ取り脱出する。その脱出先がなんと中国なのです。

岬美由紀の本領はここ中国で十分に発揮される。

すべての枷が外れメフィスト・コンサルティングの悪だくみを暴きだす。

日中開戦は極限状態まできていたが岬はとんでもない行動にでる。

岬が動く時すべての敵や反対勢力を手玉にとる。

痛快無比の活躍はスーパーヒロインに相応しい。

実はこの日中開戦をたくらんで金儲けしようとしたのはメフィスト・コンサルティングなのです。


最後にあの精神的に不安定な須田知美の問題も解決してしまう。

これも、あの日米地位協定の問題点を盛り込んでいるから面白い。

松岡圭祐という作家はその時のホットな時事問題をうまく料理して小説に取り込んでいる。

そのため展開は現実離れの趣はあるが何故かそうだよなと、納得してしまうところがある。

このシリーズは文句なくエンターティメント小説だと思う。

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