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小説と音楽を携えて森を歩く
2015-05-24 (日) | 編集 |
娘から前々日電話があり、昨日孫の運動会の応援に行ってきた。
白組赤組に分かれリレーや玉入れ、騎馬戦、踊り、玉転し、棒取りゲームなど
競技種目は盛り沢山であった。

どの競技も親たちの声援が飛び交い、私も含めて熱が入っていた。
特に息子や娘、孫の出番の時は一際大きかった。

リレーで孫の組が1着になった時はボルテージが最高潮に上がった。
足がそう早いわけでは無かったから1着になれるとは思って無かったので、
余計に嬉しかった。着実に成長しているなと感じた。

応援のブラスバンドも良かった。
小学生にしては上手いと思った。
双頭の鷲を演奏していたのを聞いて、ふと中学生時代の事を思い出した。

ブラスバンド部だった私は小太鼓担当で最初の曲が史上最大の作戦マーチだった。
親善交流会で他校へ行った時、相手中学校の演技曲がこの双頭の鷲だったのである。
それがとても良く聞こえたので、すっかり相手校に飲まれてしまったのだ。

小学生のブラスバンドは堂々としていて、音ものびのびとしていた。
岬の中学生時代の相手に飲まれてしまったような音では無かった。

運動会といえばお楽しみは昼食と相場が決まっている。
旦那のお父さん、お母さんも応援に駆けつけてきてくれたので、
シートの上は孫娘達とカミさんとで大賑わいになった。

天候にも恵まれ今年も本当に良い運動会だった。

1着だった生徒も、ビリだった生徒も一生懸命走り抜いた。
いつかこの子達が未来の日本を背負って立つ日が来るのだ。
無事に健やかに明るく育っていって欲しいと強く願って小学校を後にした。

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