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小説と音楽を携えて森を歩く
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2015-05-16 (土) | 編集 |
どんなものにも寿命はある。
寿命の長さは数秒から永遠とも思われる長いものまである。
例えばウスバカゲロウなど儚い生き物や、恒星などは何億年も存在する。

先日ファミリーマートへ行った時、手塚治虫の火の鳥の本を見かけた。
ヤマト編、宇宙編、鳳凰編が1冊になって800円で売られていた。
お買い得な本だと思う。

それで思い出したのが火の鳥未来編である。
人類は死にかかった地球の地下に都市を築き、そこで暮らしているのだが、
統制、管理はすべてマザーコンピューターが行っている訳です。

地下都市をメガロポリスといい、世界各地に幾つか存在する。
最後にコンピューター同士がお互い牽制しあって、核戦争を起こしてしまう。
その核戦争でほとんどの人類は死んでしまうが、難を逃れた人もわずかにいた。

山之辺マサトもその一人で、実は火の鳥によって不死の体になっていた。
火の鳥は山之辺マサトにある使命を与えていた。
それは地球を元に戻し、人類を誕生させることだった・・・
そんな内容だったと思うのですが、昔のことなので自信はない。(汗)

何億年もかかって誕生したのがナメクジ種族(知的生物)だった。
人類ではなかった。(ショックでしたよ、この展開は・・・)

このナメクジ種族は二種類いて、白人と黒人のような。
残念なことにこのナメクジも最終戦争を種族間で起こしてしまい、
滅亡してしまう。

少し前置きが長くなりましたが、これから話す箇所が強く印象に残ったのです。
ほとんど神のようになった山之辺マサトは最後の一匹になったナメクジに問うたのです。

水がないと死んでしまうナメクジはわずかな水たまりを見つけ、
そこで一息つくのです。
そこへ山之辺マサトがナメクジに、なぜそんなに生き長らえようとする・・・
そんな事を聞いた訳です。

ナメクジは最後の力を振り絞って「死にたくない」と叫んで息を引き取った。

3度も死にそうになった岬はナメクジの生への執着は今ではよく分かる。

しかし、今思うのだが永遠の命の山之辺マサトになりたいかと問われれば、
お断りしたい。
誰もいないところで生きてるなんて、ただ孤独が待ち構えているのみじゃないか。
自分の持って生まれた寿命で十分だ。

永遠の命などいりません。
それが岬がファミマで火の鳥を見かけた時に思った瞬間でした。

他愛もないことにお付き合わせて申し訳ありません。m(_ _)m

追伸
たまみという(ムーピー・地球外知的生命体)女性がいいんですね。
手塚治虫が描く女性は皆んな魅力あふれています。
火の鳥はいい漫画だと思います。
見る価値は十二分にあると思います。

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コメント:
この記事へのコメント:
火の鳥!
火の鳥はイイデスネー。
全巻持っていますヨー(笑)
しかも、不老不死が作品ごとに違う不老不死でしょう?
マサトはいずれ肉体が滅ぶけど超長生き系。
ある人は老化⇒若年⇒老化・・・を繰り返す。
あるものは不死の血で地中でも生きているなど
手塚治虫の生きるとは何か?という疑問に挑戦する作品ですね。
出来れば、最終回の現代編まで見たかったなぁ。
それだけは心残りです。
2015/05/16(土) 23:27:20 | URL | たいまっつぁん♥ #RpRZ5X7E[ 編集]
Re: 火の鳥!
> 火の鳥はイイデスネー。
> 全巻持っていますヨー(笑)

それは凄いですね。
プレミアもんですよ。(笑)

2015/05/17(日) 08:13:18 | URL | 岬 #-[ 編集]
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