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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
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2014-09-05 (金) | 編集 |
随分前にとりだめた映画をやっと見たのでその感想です。

あらすじ(WIKI抜粋)
本木雅弘演じるチェロ奏者の小林大悟が失業し、
田舎の山形へ帰った先で職探しをする。
NKエージェントの求人広告で旅行代理店と思い込み面接を受ける。
山崎努演じる社長は履歴書もろくに見ず採用してしまう。

早速名刺を作る事になり初めて業務内容が納棺と知り困惑するが、
強引な社長に押し切られ入社してしまう。
妻へは流石に「冠婚葬祭関係」としか言えず、
結婚式場に就職したものと勘違いされてしまう。

それでも納棺師の仕事に少しづつ慣れたある日、
噂で彼の仕事を知った幼馴染みの銭湯の息子から
「もっとましな仕事に就け」と白い目で見られ、
妻にも「そんな汚らわしい仕事は辞めて」と懇願される。
大悟は態度を決めきれず、それに腹を立てた美香は実家に帰ってしまう。

あることをきっかけに退職の意を社長に伝えようとするが、
社長のこの仕事を始めたきっかけや独特の死生観を聞き思いとどまる。
場数をこなしそろそろ一人前になった頃、突然美香が大悟の元に戻ってくる。
妊娠を告げられ、再び納棺師を辞めるよう迫られた大悟に仕事の電話が入る。

一人で銭湯を切り盛りしていた山下の母、ツヤ子の納棺の依頼であった。
山下とその妻子、そして自らの妻の前でツヤ子を納棺する大悟。
その細やかで心のこもった仕事ぶりによって、彼は妻の理解も得、山下とも和解した。

そんなある日、大悟の元に亡き母宛ての電報が届く。
それは大悟が子供の時に家庭を捨て出て行った父、淑希の死を伝えるものであった。
・・・・・

感想
本木雅弘の演技がとても印象的でした。
映画の中で殆ど怒ったシーンがありませんでした。
妻や幼馴染みに仕事を軽蔑されたら普通は怒るでしょう。

私だったら「仕事に差別等ない、と一刀両断のもと切り捨てたかも。」
「これも立派な職業だ。働いてるのにお前にとやかく言われる筋合いはない。」
くらいは言いそうです。(苦笑)

大悟はチェロ奏者だったプライドがあり、納棺師の仕事に引け目を感じてたかもしれません。
しかし、映画をずっと最後まで見てると彼の優しさがそうさせたような気がします。

納棺師の仕事が向いていたように思えるのです。
死に衣装を着せる時の大悟の所作が、顔つきが、とても優しく感じられた。

妻に言い訳するでも無く、少し困ったようなまなざしを向けた演技に魅了されました。
父の納棺の時にあの「いしぶみ」を見た時は嗚咽ものでした。(大悟ですよ、汗)
「いしぶみ」を渡せるような親なら酷い親ではなかったと思うのです。
きっと止むに止まれぬ事情があったようにもと・・・つい岬は思ってしまう。(苦笑)

そう言えば「坂上の雲」の秋山の演技もとても良かったです。
そして、この曲も心に響くものでした。


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コメント:
この記事へのコメント:
( ̄▽ ̄)
これは私もレンタルでみました
確かに静かに進むお話に良い雰囲気を感じました。
ただ、本当に予算がない映画だったのだなぁと(笑)
悪く言えば画面全体が貧乏臭いことこの上ない。
それを抑えてくれたのが主演のもっくんの演技でしたかね。
多分、彼が主演じゃなかったらヒットしなかったでしょうネ
もっくんの地味な大人しい系のキャラが生きた映画でしたねぇ
2014/09/07(日) 13:02:48 | URL | たいまっつぁん♥ #RpRZ5X7E[ 編集]
Re: ( ̄▽ ̄)
> もっくんの地味な大人しい系のキャラが生きた映画でしたねぇ
そうです、もっくんのキャラがでていました。(笑)
2014/09/07(日) 21:28:00 | URL | 岬 #-[ 編集]
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