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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
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2013-10-31 (木) | 編集 |
フランス人の熟年夫婦が定年退職を期に船でパリから
オランダのロッテルダムまで800キロの旅をした番組を
見ました。
子供達はそれぞれ家庭を持ち手が離れたので自宅を処分し、
すべて船につぎ込み、船上で生活する事を選んだ二人。
いろんな国を船で回り残りの人生を船上で過ごすとのこと。

見ていて羨ましいと思う一方いろんな思いが駆け巡りました。

船はフランス、ベルギー、オランダと3つの国を通過しますが
ビザは必要ないのです。
EU統合のプラスの面を初めて実感した瞬間です。
ビザやパスポートの提示はいりません。EU加盟国であれば
行きたいと思う国へ買い物感覚でいけてしまう訳です。

ベルリンの壁があったときは行きたくても行けなかった。
そんな時代はもう過去の話なのですね。
幾多の困難や犠牲を重ねてEUの人達は自由を勝ち得た。
それでも未だEU統合の問題は残されてますが、
努力し続けて行けばいつかそれも乗り越えられるでしょう。
後戻りさえしなければ。

その船は家と同じ機能を備えています。
ベッドルームが3つあり、ダイニング&キッチン、ランドリー
ルーム、運転室、機関室、サンデッキなど。
生活するには十分な広さを有しています。
食料品を貯蔵するスペースも十分です。
電気は自家発電、コンロも使えます。
一軒家が運河の上を時速8キロで進んで行く感じです。

お二人はこの上ない満足感いっぱいで
船の生活をエンジョイしています。
周囲は自然がいっぱいで、鴨や白鳥や水鳥などが泳ぎ、
草花や木々が運河に沿って流れて行き都会の喧噪は
微塵もありません。

しかし私ならどうだろうかと、ふと寂しさを感じました。
最初は珍しさも手伝って新鮮に感じて寂しさなどは
まったく感じないでしょうが、単調な日々にきっとどこかで
飽きがくるような気がします。
喧噪な日常も好きなのです。そして静かな日常も。
これから一生船の生活・・・では多分耐えられません。

もう一組の家族は長期休暇を船の旅で過ごす方法です。
こちらの方がずっと私向きです。
ただ日本に運河はありませんので、こうした事の心配は
必要ありませんね。(笑)

フランスではこのようなケースで市民税や住民税は
どうなるのでしょう?
固定資産税は土地がないので船だけにかかるのでしょうか?
テレビは税金について一切報道してませんでした。(笑)

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