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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
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2013-10-02 (水) | 編集 |
取り置きの映画を見た感想です。
1996年公開のオーストラリア映画。
監督はスコット・ヒックスで、脚本はジャン・サーディ。
実在のピアニストのデイヴィッド・ヘルフゴットがモデル。


あらすじ(WIKIより)
メルボルンに生まれたデイヴィッドは、厳格な父親の元、
ピアニストになるべく英才教育を受けていた。
天才少年と呼ばれた彼の元に、
イギリスの王立音楽院に留学する話が持ち上がるが、
父親がそれを許さなかったため、
家を飛び出す形でロンドンに渡る。
ロンドンでピアノに打ち込むデイヴィッドは、
コンクールで難関であるラフマニノフの
「ピアノ協奏曲第3番」に挑戦し、見事に弾いたものの、
直後倒れてしまう。
その後精神に異常をきたし始める。

エピソード
映画化に当たって、ヘルフゴットの家族や
幼少期の関係者たちへの取材はまったくなく、
公開後、映画を観た家族や関係者から、
映画は事実に反したでっちあげであるとして抗議の声が上がった。
姉のマーガレットは1998年に、
関係者の証言を集めた抗議の本
"Out of Tune: David Helfgott and the Myth of Shine"を出版し、
父親は映画に描かれたような暴君ではなく、
デイヴィッドともうまくいっており、
デイヴィッドの精神的な病気は家系的なもの
(叔母も同じ病気)であると主張した。
また、父親はホロコースト時にはオーストラリアにいたこと、
デイヴッドは精神病院に入る前に別の女性と結婚していたこと、
バーのピアノ弾きの仕事は姉が紹介したことなどを明らかにした。

感想
エピソードはともかくデイヴッドが親の束縛から
抜けられず、家を飛び出しても精神的に父親の呪縛から
抜けられずにいる姿は小さいときから父親が厳しく
しすぎて自立を奪ってきたためではないかと思えた。
父親の役目は難しい。
放任ばかりでもいけないし、厳しすぎてもこのようになる。
須くバランスが一番大切ではないかと思う。

精神に異常をきたし、ピアノが弾けなくなってしまい
何年の過ぎたある日、店のピアノを弾いてから
彼の人生が変わってくるのだが、ここは思わず
拍手喝采を送りたくなるシーンです。
芸は身を助くる者をたすくを地でいった映画でした。


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