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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
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2012-02-22 (水) | 編集 |
坂の上の雲:司馬遼太郎著 全8巻
TVドラマ:NHK第三部 13話

誠に小さな国が開花期を迎えようとしている、、、ただ前をのみ見つめながら歩く。

読破するのに長い時間かかりました。本当に長かったですね。TVドラマを入れたら3年越しですかね。

でもそれだけの価値はありました。もっとも小説の方はあっという間に読んでしまいましたが。

秋山兄弟を知ったのはまさにこの小説が最初でした。それまでは203高地や日本海戦、奉天大戦くらいしか

知りませんでした。ですから秋山兄弟を知った時は本当に驚いたものです。

まだ日本にはこういった偉人がいたのかという思いでした。
その秋山兄弟の真之、好古が成長し陸軍、海軍学校に進み後に日露戦争のキーマンになり勝利に導いていくわけですが

清貧にあえぐ中で生き生きとして生きていくその姿には感動すら覚えた物です。物が溢れ便利になった今の世界と比べ

たら生きていくこと、生活すら大変だったのに、その大変さが少しも顔にでていない、小説であれば行間にでていない

志を途中で放棄してしまうことが当時の人達には大変なことだったのでしょう。今は別にこれが駄目ならあれが

あるよ。そんな生き方が多くなってきたように思える。私が就職した時は今の会社でこういうことをしていきたい

という風に考えていた覚えがある。志にしてはささやかではあるがその目標に一心不乱にやってきた。

そうした熱い思い入れと言うものが最近希薄になってきたのだろうか。秋山兄弟をずっと見てきた(小説の中で)

ものにとっては彼らの前だけを見つめ生きてきた生き様はとても共感を覚えるし、努力してきたその一途さは

驚嘆に値する。私も残りの人生そうありたいと思うのだがいつまで情熱の焔を燃やし続けることができるか、、、

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