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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
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2013-03-20 (水) | 編集 |
日本の官僚は世界と比較して優秀なのだろうか?どのくらいのレベルだろうか?また現在の官僚と昔の官僚はどちらが質が高いのだろうか?そう考えた時官僚はどんな仕事があり、どんな職責があるのか一度深く掘り下げてみようと思い立ちました。官僚について個人的な偏見を持ってみていなかったか、そういった反省も込めて勉強してみようと思ったのです。手始めに小説、官僚達の夏を読んでみました。これはTBSのドラマになったと記憶しています。残念ながらドラマは見ていませんが少しでも官僚について取っ掛かりを掴みたい気持ちからです。

風越 信吾は佐橋 滋(さはし しげる、1913年(大正2年)4月5日 - 1993年(平成5年)5月31日)は、日本の官僚。元通商産業事務次官がモデルとされ日本高度経済成長へ導いたTOP官僚です。この当時の官僚は意地もプライドも持っていたようです。日本の将来も考えて毅然と行動していたように思えます。企業で言えば官僚はスタッフ専門職に例えられるでしょう。会社の方針を決める時、そのための情報やデータを収集しまとめ上に上げる。TOPが決めた方針に沿って行動計画を策定する。間違っても自分勝手に方針を決め、行動計画を立てるような事はしません。それは政治家の仕事です。

日本の予算は各省庁毎に決める縦割りです。最後に財務省が全体でいくらにするか削る訳です。各省庁の官僚は予算取りを目一杯することは組織上やむを得ないのです。必然的に財務官僚の力が強くなるのだと思います。赤字予算を黒字にするには財務官僚が思い切って上がって来た各省庁の予算を切らなければ、いつまでたっても赤字の垂れ流しで終わってしまいます。各省庁の大臣は個々に要求を上げるのですから、財務省の役目が如何に重要かです。

今の官僚は昔と比べて小粒になったような気がします。白州次郎が通産省を作ったときの意欲に燃えた官僚が今いるでしょうか?これは政治家の問題かもしれません。日本をどうしたいか決める政治家がいないのではないでしょうか。だから官僚を使えないでいるように思えるのです。

民主党は官僚の使い方を間違えました。官僚を使いこなして初めて一人前の政治家だと思うのです。スタッフを使いこなせない会社はいづれ倒産の憂き目に遭います。さて自民党はどこまで使いこなせるでしょうか?

『官僚たちの夏』(かんりょうたちのなつ)は、城山三郎による日本の小説。『週刊朝日』に「通産官僚たちの夏」のタイトルで連載され、1975年に新潮社より改題単行本化された。
1996年1月にはNHK『土曜ドラマ』で、2009年7月 - 9月にはTBS『日曜劇場』でテレビドラマ化された。概要や人物設定は下記に転載しておきますのでご参照願います。面白い小説です。


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以下WIKI抜粋
概要

異色の官僚と言われた佐橋滋をモデルに、高度経済成長を推進した通産官僚たちの姿を描く。
登場人物

【】内はモデルとなった実在の人物。
通産省(官僚)
風越 信吾 【佐橋滋】
通産省大臣官房秘書課長→重工業局次長→重工業局長→企業局長→特許庁長官→事務次官
「国家の経済政策は政財界の思惑や利害に左右されてはならない」を信念に持ち、“ミスター・通産省”の異名を取る。日本の発展のためにがむしゃらに突き進む、多少強引な性格。若手官僚に対し、自分たちは「国家に雇われているのであって大臣に雇われているわけではない」と吹聴している。人事カードをいじるのが好きで周囲から「人事の風越」と評される。能力がある者が昇進すべきで、現在のトコロテン人事を改革したいと考えている。基本的に雑な性格で、細かいことは面倒くさがるため、真意が曲解されることもしばしばあり、その度に鮎川などがたしなめ、釈明に追われる。
次官に最も近い企業局長になった当時は産業振興法の成立に尽力したが、審議未了のまま廃案となり、誰もが確信していた次期次官の座も、時の通産相・古畑と池内の思惑により叶わず、特許庁長官に収まり、出世レースには敗れた形となった。だが風越らしいやり方で、特許庁職員の人心掌握に成功し、名長官と評判となる。玉木の退官後に次官となり、ようやく自分が思い描く理想の人事を実現させたが、元々の性格が災いし、敵ばかりが増えていった。
あだ名は、駄目な人材は早く淘汰すべきという考えを持っていることから「風越淘汰」、厚かましく恐いもの知らずで、心臓を付け忘れて生まれたのではという陰口から「無心臓」など様々。
庭野 【三宅幸夫】
風越と同じ二高出身。風越の7年後輩で、風越に早くから見込まれていた。昭和17年入省。あだ名は「木炭車」、議論の姿勢が火の付きは遅いが、スイッチを切った後もまだエンジンが動いているようであるため。
石油課事務官時代、タンクローリー車の所管を巡る運輸省との権限争いで粘り勝ちした。池内の3度目の通産相就任に伴い、大臣秘書官に任命される。産業振興法には、企業局産業資金課長として金融面からの制度改善に取り組む。
牧 順三 【両角良彦】
一高から東大へ進んだ秀才。昭和15年入省。攻撃的な理論家で「西洋カミソリ」と呼ばれる。官房総務課の首席事務官を務めたが、胸を病み、特許庁の商標課長という閑職に就いていた。
パリへの転出希望を出し、後にパリ大使館付の通商担当書記官に任命される。フランスで協調経済について学び、風越にそのレポートを送る。人事異動の時期になっても呼び戻されないため、存在さえ忘れられた、と落ち込んでいたが、風越の夢の実現に必要な人材と判断され、5年後にパリから呼び戻され、企業局企業第一課長に就く。
鮎川 【川原英之】
繊維雑貨局雑貨第一課長→官房秘書課長→鉱山保安局長→官房長
風越が最も目をかけている人材の一人。東大法学部卒のキャリア。風越の4年後輩。深川の材木問屋の次男。「役所の仕事は潤滑油」が口癖で、あだ名も「潤滑油」。鉱山保安局長時には夕張及び長崎の炭坑事故現場に自ら赴き、陣頭に立って救援活動を指揮した。
片山 泰介 【山下英明】
通商局→貿易振興局資本協力課長補佐→繊維雑貨局長付→大臣秘書官→貿易振興局貿易振興課長→化学工業局長
2年スキップして東大法学部に入った秀才中の秀才。昭和17年入省、庭野と同期。余裕を持って働くことを信条とし、執務時間中にテニスをするなど、仕事への真剣さは伺えなかった。カナダの通商担当書記官に任命される。風越の嫌みを笑って受け流す、人を食ったような態度を取っていた。ゴルフ、テニス、ヨット、マージャンなど多くの趣味を持ち、須藤の大臣就任時に秘書官として指名される。
役人としての将来に期待を持てなくなり、一度は退職願を出すが、玉木に慰留され、自分が強く求められていることを実感し、退職願を撤回した。
玉木 【今井善衛】
通産省繊維局長→通商局長→特許庁長官→事務次官
風越と同期。原綿輸入自由化推進派。自由化を巡り、風越と対立する。

旧制専門学校卒。風呂場でも本を読む勉強家。
風越が大臣・次官を説得して設けさせたノン・キャリ組を対象とした登用試験で能力を見込まれ、繊維雑貨局雑貨第二課長に抜擢されるが、キャリアの議論法に慣れることができず、また周囲の期待が重荷となり、ノイローゼ気味になり、課長補佐に戻して欲しいと懇願する。
御影
通産省入省希望の京大法学部生。学生運動で停学処分を受けたことがある。浅黒い顔の長身の男性。入省後、小糸とともに産業振興法成立に尽力する。
小糸
東大法学部の首席学生。大蔵省へ行くはずだったが、風越に熱心に口説かれ、通産省入省を承諾した。ふっくらした丸顔の男性。入省後、貿易振興局輸出保険課に配属される。
観音寺
重工業局課長。鮎川と同期、牧より一期上。観音のようにいつもにこにこしている。
白井
重工業局長。東大法学部・経済学部卒。じっくり型で、庭野以上にエンジンのかかりは遅いが、一度動き出すとなかなか引き下がらない。産業振興法に異論を出す。
鷹部 【渡辺弥栄司】
風越同様の血気盛んな男。古畑大臣在任時の官房長。
丸尾 【松尾金蔵】
玉木の前任の次官。小太りで丸顔、考え方も穏健で、あだ名は「仏の丸さん」。
山本 真 【坂本春生】
通産省初の女性キャリアとして採用される。東大経済学部出身。あだ名は「お人形(にんぎょ)さん」。
氏名不明 【川口順子】
事実上2人目の通産省の女性キャリアとして採用される。あだ名は「ベティさん」。
国会議員
竹橋 【石橋湛山】
池内の前任の通産大臣。かつては自由主義経済の論客として鳴らした。
池内 信人 【池田勇人】
官僚出身、大蔵大臣などを歴任してきた、与党(保守党)でも一、二の派閥(池内派)を率いる大物政治家。次期総理の呼び声が高い。経済通であることから、内閣改造により、通算3度目の通産相に就任する。過去の2度とも不適切な発言で不信任となった。後に保守党総裁公選にて、総理となる。
岩井 浩一郎 【石井光次郎】
池内の後任として通産相に就任。スポーツ好きで温厚。
須藤 恵作 【佐藤栄作】
池内の政敵の一人。官僚出身。オレンジの輸入自由化によって資金源を断たれる。
岩井の後任として通産相に就任。首相(池内)に次ぐ実力者と評判が高い。
古畑 【福田一】
須藤の後任として通産相に就任。新聞記者出身で、戦後に政界に進出した。経済は素人。大川派の古参議員。実直で冗談などが通じない。風越の次官就任有力説を覆し、玉木を次官に据える。
大川 万禄 【大野伴睦】
池内政権下では副総裁。選挙区が風越の故郷と同じだった。
矢沢 【宮澤喜一】 
若手の代議士。池内の大蔵相時代に秘書官を務めた、大蔵省出身者。経済企画長官時に、産業振興法を巡って、金融界と通産省との調停役に。
堂原 【大平正芳】
恰幅の良い代議士。池内の秘書官経験がある。
津和田 【勝間田清一】
最大野党・社会党の政調会長。
田河 【田中角栄】
大蔵大臣。金融界からの働きかけを受けて、産業振興法案に対して批判的に。
黒木 【黒金泰美】
官房長官。大蔵省出身。池内の秘書官を務めたこともあり、矢沢と並ぶ池内の秘蔵っ子の一人であり、信任も厚い。
梅石 【櫻内義雄】
古畑の後任の通産相。海野派の代議士。気さくで柔和な人柄。
九鬼 【三木武夫】
梅石の後任の通産相。豊かな福耳がミッキーマウスを思わせるような風貌。強気な風越と比較され「風越大臣、九鬼次官」と揶揄された。
その他
風越 道子
風越信吾の妻。家族は高校2年の長女、中学2年の長男、家族同然のお手伝いの女の子。
山岡 【宇佐美洵】
M銀行の頭取。経営者連合と銀行連盟の代表役員も務める財界人。風越のようなタイプの人間を嫌っている。
西丸
風越と懇意にしている関西地方紙の記者。
コメント:
この記事へのコメント:
p( ̄  ̄)q
ま、個人的意見ですけど
どうせ民主党だろうが、自民党だろうが
官僚のトップからまにまで、同じなんですよね
だ~か~ら~、どこが主流になっても結果、同じ政治になるんですよ
実務を司る人たちが一緒なんですから
いいんだかわるいんだか…
2013/03/20(水) 22:40:09 | URL | たいまっつぁん #RpRZ5X7E[ 編集]
Re: p( ̄  ̄)q
政治家がもっと勉強しないとね。
官僚を使いこなしてなんぼですから。
ジェンウェイン艦長のような政治家望む。(笑)
2013/03/21(木) 08:59:40 | URL | レスリーノ岬 #-[ 編集]
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