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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
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2013-01-03 (木) | 編集 |
このバットマンはダーク・ナイト三部作の完結編です。
バットマン・ビギンズ(第一作)
バットマン・ダークナイト(第二作)
バットマン・ダークナイト・ライジング(第三作)
作者はこの三部作を通して何を語りたかったのか、小生の独断と偏見で考えてみました。全編を通じて登場する悪がラーズ・アル・グールと影の同盟、そしてスケア・クロウことジョナサン・クレインになります。
ラーズ・アル・グールは渡辺謙が演じてますが、後に影武者だった事が判明します。本当のラーズ・アル・グールはブルースを影武者と引き合わせたヘンリー・デュカードでした。
二作目に登場する悪がヒース・レジャーが演じるジョーカーです。ゴッサム・シティーに蔓延ってるマフィアにとってバットマンは脅威です。そこでジョーカーがマフィアの代わりにバットマンを葬る取引を申し出て、バットマン殺害を目論みます。
三作目がラーズ・アル・グールの意思を引き継いだ影の同盟のマスクの男ベインです。バットマンは歯が立ちません。

不正と汚職が蔓延っているゴッサムシティーはある意味東京都に似ている部分があります。その街を愛し不正と汚職を追放しようとバットマンが奮闘する訳ですが、このバットマン、万能ではありません。普通より少し体力知力が優れているだけでスーパーマンではないのです。(あたりまえかバットマンだもの、^^;;)
バットマンを強化するのが武器やコスチューム、乗り物です。ブルース・ウェイン財団の資金力にものを言わせて拵えた装備品がバットマンを強くしています。それでもベインには敵いません。勝ち負けはネタバレにもなりますので、ここでは取り上げませんが、本当の悪とはいったいどういうものかを描きたかったのではないか、そしてその悪とどう立ち向かうべきかを考えさせるためではなかったかと思ったのです。

ジョーカーと戦って勝利したバットマンは新任検事ハービーの汚名を一身に背負い、悪者として追われる身になります。レイチェルは助けられずに夜の闇の中へ姿を消していきました。闇の騎士、ダークナイトの完成です。不正と悪を行う者には恐怖を与える使者が闇の騎士、バットマンです。しかしそんな彼は犯罪者として追われてしまう。

バットマン・ビギンズに「人は何故落ちる。」「這い上がるためだ。」という台詞がある。犯人として追われたバットマンがベインに完膚なきまでに敗北し、ベインがかつて地の底に落とされた牢獄からバットマンが這い上がるのがこの映画の中核をなしている。ゴードン警部の部下が警察に嫌気をさしブルース・ウェインの元へ向かうシーンは次回作(あるとすれば)ロビンとして活躍するだろうと思わせている。

ここにもレ・ミゼラブルでフォンティーヌ役で出演したアンハサウェーがキャット・ウーマンとして登場している。え?と思うくらい、格闘がうまい。もちろん途中までバットマンとは敵対するがベインとやりあう所から協力し合うことになる。レイチェルより美人だし、頭も良い、魅力もあるので個人的にはレイチェルより好きだ。

これは小生のまったくの思い込みなのだが、次回作ではバットウーマンになるような気がする。ゴッサムシティーは悪が蔓延りやすい都市だ。悪と正義はいつも紙一重、絶対悪もなければ絶対正義もない。人々の揺れる心が不正を生み出し、悪が蔓延り、それによって自分たちが悪い影響を受ける。東京に似ていると言ったのはそういう意味で、そこを良くするのも市民、都民の力であって、バットマンではない。バットマンは闇を照らすシンボルだと思うのです。


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