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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
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2012-11-06 (火) | 編集 |
映画作品2本、「幸せの雨傘」と「幸せへのキセキ」を観ました。いづれも感動した映画です。今日は「幸せの雨傘」の紹介と感想を書いてみます。

あらすじ解説(映画評抜粋)
カトリーヌ・ドヌーブ衝撃のジャージ姿で幕を開ける本作は、『まぼろし』『8人の女たち』『スイミング・プール』など女性を描かせたら右に出る者はいないフランス映画界の逸材フランソワ・オゾン監督の最新作。原題の“potiche(ポティッシュ)”とは、暖炉や棚の上に飾ってある壺のことで、美しいだけで実用性のないものを指し、自身のアイデンティティを持たない女性に対して軽蔑的に用いられるのだそうだ。元々はピエール・バリエとジャン=ピエール・グレディによる戯曲で、その喜劇をオゾンが大胆に脚色し、育ちの良さと大胆さを併せ持つヒロインを演じた大女優ドヌーヴのお茶目でキュートな魅力を引き出した秀作である。



あらすじ(WEB抜粋)
70年代フランスの地方都市。毎朝ジョギングに出かけ、森の動物たちの愛らしい仕草に心を打たれては趣味のポエム作りに生かす優雅なブルジョワ主婦スザンヌ。仕事への口出しも家事もするな、妻はただ美しくおとなしくしていればいいが持論の夫ロベールは雨傘工場のワンマン経営者だ。ところが、折から労働争議真っ直中の工場で、ロベールが心臓発作で倒れてしまう。急遽、工場運営を任されたスザンヌは…。

下へ続く
【感想】
カトリーヌ・ドヌーブと言ったら洋画ファンなら直ぐにシェルブールの雨傘を思い出すのではないでしょうか。フランスが生んだ大女優です。フランスの世界的ブランドであるイヴ・サン=ローラン(Yves Saint-Laurent)の顧客としても有名なようです。

カトリーヌ・ドヌーブはお婆ちゃんになっていました。当時の美貌の片鱗はあるものの、年には勝てませぬ。しかし夫が倒れ、飾り壺など揶揄された妻が、雨傘工場を立て直すために立ち上がり、従業員のストに対して対立より友愛の精神でどんどん解決していく内に、最後はなんと、年はとっても魅力ある女性に見えてきます。活力がでてきて、品もあるのです。

スザンヌ(カトリーヌ)と市長のババンがバンダブという飲み屋のホールで踊るところは、爺と婆のダンスなのにちっともそう見えません。金髪のフランス人だから、年齢を気にさせないのかも知れませんが、小生の目には年老いても、気力に満ち溢れていれば、醸し出すオーラが年を感じさせなくするのではないかと映りました。

終盤は雨傘工場の社長の座を夫に奪われて、市長にも見放されますが、芽生えたやる気が彼女を議員に立候補させます。そして意外にも、工場を立て直した実績と対立より友愛精神の実践を評価されたことで見事当選します。最後の場面が オ ミ ゴ ト!久しぶりに感動しました。

幸せのキセキは明日アップします。


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