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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
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2012-07-22 (日) | 編集 |
                    カイルXY

アメリカのTVドラマ カイルXYをようやく見終えました。シーズン1からシーズン4まであり、シーズン4のVOL1でしばらく止まっておりました。特に意図した訳でも、続きがレンタルされなかった訳でもなく、ただなんとなく、展開が見えてしまい、飽きたというのが本音でした。

カイルはプロローグでセンセーショナルな登場の仕方をします。ある夜、森の中で全裸で横たわっていた少年が目を覚まし、街に下りてきます。名前も言葉も、自分がどこから来て何者かさえわかりません。おまけに臍がなく、超人的な力を発揮します。

実はこれ知ってる人なら、「おや?」っと思うでしょう。あるコミックのエピローグの場面に良く似ているからです。そのエピローグの人物は少女でしたが臍がなく、以前の記憶がまったくないのです。かすかにある記憶は「真一君」だけです。

手塚作品のW3(ワンダー3)です。銀河パトロールの3人(ポッコ:うさぎ、プッコ:かも、ノッコ:うまに変身)が銀河連盟に派遣されて地球にやってきます。連盟から反陽子爆弾で地球を消すよう命じられますが真一君を通して地球の未来の可能性を知り、拒否した結果、罰として地球へ人間の姿で記憶を消され島流しにあいます。

この場面がとても良く似ています。W3を観たのじゃないかというくらいに。手塚作品に人間の情を描いた作品がたくさんあります。中でも悪右衛門は葛の葉伝説をモチーフにしています。きっと人形浄瑠璃文楽を好きだったのではないかと思っています。

さてこのカイルXYは遺伝子操作されて誕生した超人です。おおまかなあらすじは後ろの方でしますが、作り方としては「ロズウェル星の恋人たち」に似ています。ティーン・エイジャーを中心に青春群像、恋愛、家族の絆、モラル、規律、友情、対立、連帯などを通し様々なアメリカ社会の姿を見せてくれます。

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カイルXYのイントロミュージックがお気に入りです。最初と最後にちらっと聞こえますがDVDをレンタルすれば存分に聴けます。ファイナル・シーズンまで見てしまうと自分の一部になってしまいます。終わるのがちょっと寂しいですね。

カイルはトレガー一家の一員になります。この家族が米国の典型的な(ある意味理想的な)例なのかなと思います。家族の関係や絆はこういうものだという風に見せてくれます。

第二シーズンから同じ遺伝子操作で誕生させられた女性、ジェシーが登場します。カイルとアマンダとジェシーの恋の三角関係が見所です。アマンダは日本映画でいえば吉永小百合、ジェシーは岩下志麻のようなキャラクターかもしれません。カイルはアマンダに一目ぼれしますが、後にジェシーへも共感するようになり、心を動かされていきます。

米国ドラマは商業主義です。人気がなく視聴率がとれなくなるとそこで番組は中止です。ロズウェルが最後はバタバタと終わってしまったのはそういう所から来ているようです。
このカイルXYも同じで、ファイナル・シーズンの最後巻は次のシーズンへ続く作りになっています。

巻末の製作者コメントでも次のシーズンはカイルの母親を中心に描いていくとはっきり言ってました。完結しないで終るのは読者にとって寂しく残念なことです。

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【あらすじ:WIKIから】
少年カイルはワシントン州シアトル郊外の森で記憶を失った状態で目覚めた。彼は自らのアイデンティティを探し、なぜ自分に幼少時の記憶がないのかをも探す。
トレガー家の妻ニコールの配慮によってトレガー家と一緒に暮らすこととなる。当初は家族との接し方が上手くいかずに歓迎されないが、話が進むにつれて打ち解けていき家族の一員となる。
シーズンを通じて前半は、家族やアマンダ、デクラン等の友人との交流の中で失敗をしながらも、カイルが徐々に人間性を身に着けていく光景をユーモラスを交えて描いている。
シーズン中盤には、カイルの誕生における秘密、カイルと酷似した特徴を持つ女性ジェシーとの交流を中心に描かれており、シーズン前半に散りばめられた謎を解明していく展開となっている。
シーズン終盤は、カイル・ジェシーを生み出した組織との戦いが中心になっている。ただし、打ち切りとなってしまったため、シーズン最終話においても全ての謎が解明されることもなく、加えて新たな謎を残して終わってしまう。
(日本版DVDシーズン4第5巻に付録特典映像が付いており、製作者サイドが考えていた次シーズンの内容や、カイルの未来が語られている。)

【登場人物】
トレガー一家
カイル(演:マット・ダラス/声:川田紳司)
今作の主人公。全裸で森の中で倒れていた若者。目を覚ます前の記憶をなくし名前も何者かも分からず、全裸のまま起き上がると街に出て歩いていた所を警察に捕まるが、言葉を話せず(相手の言っていることの意味が分からないままマネをしていた)周りが手をこまねいていた。そこで呼ばれた心理学者のニコールにより「カイル」としてトレガー家で「家族」として暮らし始め少しずつ心を開き、トレガー家や友人たちと過ごすことで色々なことを学び、成長していく。
カイルはある理由によりへそがなく、発見された当初は記憶はおろか一般的な知識もなかったが、驚異的な記憶力により10冊以上ある分厚い百科事典を数時間で読破し、覚えてしまった。また、肉体も機能に優れており数分で泳ぎをマスターしたり、家の屋根から飛び降りてもケガすることなく着地できる。
隣に住んでいるアマンダのことが気にかかっている。サワーパッチという甘酸っぱいお菓子が好きである。
スティーヴン・トレガー(演:ブルース・トーマス(英語版)/声:堀内賢雄)
トレガー家の大黒柱で、IT企業に勤めていたが、その後会社が買収されたことにより他の社員たちと共に解雇されてしまう。しばらく失業していたが、マダコープ社に再就職する。
ニコール・トレガー(演:マルグリット・マッキンタイア/声:深見梨加)
スティーヴンの妻で、心理学者。カイルと暮らす内に実の子のように愛情を持って接するが、しばらくの間カイルが家を離れて暮らすことになった時は、ショックのあまり「今は、他人をカウンセリングする自信がない」と仕事を一時休止する。その後、カイルが帰ってきて元気を取り戻し、その後エミリーを介してジェシーのカウンセリングをすることになる。
ジョッシュ・トレガー(演:ジャン=リュック・ビロドー/声:成瀬誠)
トレガー家の長男。真面目に勉強するのは好きじゃないが、成績自体は悪くない。SFや宇宙人などに興味を持ち、カイルがトレガー家に来た時から何かと「カイルはきっと宇宙人なんだ」やカイルに「不思議な力で〇〇してみて」と言ったりする(本人に悪気はないことは分かっているためカイル自身も別に気にとめてない)。また、余計な一言を言ってしまい家族から注意されることもあるが家族関係はいたって良好。
ローリー・トレガー(演:エイプリル・マットソン(英語版)/声:白石涼子)
ジョッシュの姉。デクランと付き合っているがお互い好きなのにいまいち素直になれずにゴタゴタすることがしばしば。友達のヒラリーとは当初彼女の言動により一時仲違いしてしまうが、程なく和解。あることがきっかけでギターの弾き語りするようになり、人前で披露した。
その他関係者 [編集]
デクラン・マクドナ(演:クリス・オリヴェロ/声:保村真)
ローリーの恋人。カイルと過ごすうちにカイルがトレガー家にも言えない秘密を抱えていることを知り協力するが、カイルからは「何もない」「話せない」などと打ち明けてもらえない。
シリーズが進むうち、ローリーとはくっついたり離れたりを繰り返し、女性に対しては軽薄なところも見られるが、カイルとの友情は本物。
アマンダ・ブルーム(演:キルステン・プラウト/声:佐藤利奈)
カイルが心を寄せる少女。シーズン前半は大人しく優等生キャラクターだが、シーズンを追うごとにカイルやローリー、ジェシーとの交流や、母親への反発を通じて活発な少女になっていく。
カイルとは後に恋人となるが、アマンダを救うためにカイルが試みた出来事をきっかけにカイルと別れることになってしまう。カイルへの想いを断ち切れない中、ネイトと良い関係になるが、実はネイトがカイルの誕生の秘密を探っていること・ネイトの本性に気づき、カイルへの想いを確かなものとする。最終話でジェシーにカイルとやり直したい気持ちを伝えると宣言する。
なお、打ち切られなければカイルと再び付合うストーリーが用意されていたが、最終的にはカイルは1人で世界へ旅立つため、結局は別れることになる。(シーズン4第5巻「カイルの未来」より)
ジェシー・テイラー(演:ジェイミー・アレクサンダー/声:小松由佳)
第2シーズンより登場。ジジックスで作られた生命体でジジックスがトムにより破壊された時に生命維持装置から出てきたが、近くの森を全裸で歩いていた所キャンプに来ていた中年男性に襲われそうになり怪力により死に至らしめた。生まれたての赤ん坊のような状態だったのをマダコープ社によって人工的に記憶(エミリーの妹ということになっている)や知識をインプットし、生まれた後に殺人を犯した記憶などを消され、一般的な女の子としてカイルに近づいていく。その後にJessi XX というジジックスの関係者だったことが判明する。
カイルに対しては同じような存在として親しみを感じる一方で、ライバルとしての対抗心を燃やし、後に特別な感情を抱き、懸命に尽くすようになる。
ヒラリー(演:シャーラン・シモンズ/声:比嘉久美子)
ローリーの友人。ローリーがデクランと付き合ってるのにまだ一度もエッチを経験したことがないと知ったヒラリーの余計なお世話のせいで、ローリーとデクランは勢いでエッチしてしまい、結果的にヒラリーのせいで意図せず初めてのエッチをしてしまったことに怒ったローリーと一時仲が悪くなった。数日後に仲直りする。アマンダと付き合っているチャーリーと浮気してしまうが、後にアマンダに事実を告白する。
チャーリー・タナー(演:コリー・モンティス)
アマンダのボーイフレンドだが、アマンダのいないところで他の女の子を誘惑する。年1回ある学校の投票で「一番尻軽は」に選ばれ、アマンダを含めみんなに浮気者であることが知れ渡った。
アンディ・ジェンセン(演:マグダ・アパノヴィッチ(英語版)/声:石松千恵美)
第2シーズンより登場。
G・フォースというオンラインゲームをきっかけに、ジョッシュ・トレガーの恋人になる。シーズン中盤にてガンに侵されていることが発覚するが、カイルが能力を使った上でハグをしたことで完治する。
シーズン終盤にて母親の仕事の都合で引越しをすることとなり、ジョッシュとは別れることになってしまうが、デクランの計らいにより、PC画面をつうじてジョッシュと会話することができる。(カーナビにビデオカメラを接続しハッキングしたらしい)
トム・フォス(演:ニコラス・リー/声:東地宏樹)
カイルの家庭教師だが、実はジジックスを破壊した張本人。当初は、警備員を装ってトレガー家にいるカイルを盗聴・隠し撮りで監視していたが、彼の謎を知る人物だった。カイルにはトレガー家や友人たちに命の危険が及ぶからと秘密裏に動いてることを口止めしたり、彼の超能力を伸ばすために訓練させる。演じるニコラス・リーは90年代の人気テレビシリーズXファイルのアレックス・クライチェック役で知られる。
エミリー・ホランダー(演:リーア・ケアンズ/声:加藤優子)
第2シーズンより登場。ニコールたちには、"ジェシーの姉"ということになっているが、それはジェシーをカイルに近づけるためにマダコープ社の上司に頼まれてのこと。そのためジェシーの見張り役で、"姉"として一緒に暮らしているが、実際には幼い娘と祖母がいて時々帰っている模様。
ジェイソン・ブリーン刑事(演:カート・マックス・ランテ)
第1シーズンに登場。
ブライアン・テイラー(演:マーティン・カミンズ(英語版))
第2シーズンより登場。アダムの学生の頃からの友人で、協力者だったが、後に裏切りが発覚する。ジェシーの創造計画を実行した人物。
アダム・ベイリン(演:J.エディ・ペック/声:宮本充)
カイルを創造した科学者であり、遺伝子上の父親。第2シーズンで、自分の隠し金庫に関する情報を指輪におさめた上で、カイルに託した。
サラ(演:アリー・シーディ)
第2シーズンより登場。ジェシーの遺伝子上の母親(父親はテイラー)。アダムと同じ天才だが、人付き合いを嫌う。
キャロル・ブルーム(演:テリル・ロセリー)
アマンダの母親。アマンダに対しては過保護で厳しい。当初はトレガー一家をよく思っていなかったが、ストーリーが進むにつれ、多少改善された。
マーク(演:ジョシュ・ザッカーマン)
第2シーズンより登場。ユーダブの優秀な学生でスティーヴンの助手を務める。巷で有名なDJでもあり、そのことをきっかけにローリーと付き合うことに。実はラトノックに参加している。
ジュリアン・バランダイン(演:コンラッド・コーツ/声:大塚芳忠)
第2シーズンより登場。マダコープ社社長。
レベッカ・サッチャー(演:サラ=ジェーン・レッドモンド)
サイラス・レイノルズ(演:アンドリュー・ジャクソン)
ウィリアム・カーン教授(演:ビル・ダウ)
第1シーズンのみ登場。記憶を失ったカイルの見た最初の光景に描かれていた。後に白骨死体となって発見される。アダムの恩師でもあるが、実はジジックスの研究者でもあった。
ジュリア・ピーターソン(演:キャリー・ゲンゼル )
第1シーズン登場。
マイケル・キャシディ(演:ハル・オズサン)
第3シーズン登場。ラトノックのスポークスマン的存在。実はカイルの遺伝子上の兄にあたる人物。
ネイト(演:ジェシー・ハッチ)
第3シーズン登場。ラトノックに所属する学生の中では最も優秀な存在だったが、その立場をカイルにとって代わられ、様々な嫌がらせを仕掛ける。

第1シーズン [編集]
「カイルの誕生」Pilot
「眠れない夜」Sleepless in Seattle
「真実と嘘」The Lies That Bind
「カイルの初恋」Diving In
「友達の存在」This Is Not a Test
「記憶の糸」Blame It on the Rain
「ゲームに挑戦」Kyle Got Game
「手掛かりを求めて」Memory Serves
「秘められた能力」Overheard
「別れの時」Endgame
第2シーズン [編集]
「出生の秘密」The Prophet
「我が家へ」The Homecoming
「選ばれし者」The List Is Life
「心のバランス」Balancing Act
「新たな一歩」Come To Your Sences
「現実化したビジョン」Does Kyle Dream of Electric Fish?
「自由を求めて」Free To Be You and Me
「心の周波数」What's the Frequency, Kyle?
「空白の16年」The Ghost in the Machine
「疑いの果てに」House of Cards?
「よみがえった過去」Hands on a Hybrid
「心の壁」Lockdown?
「信頼への第一歩」Leap of Faith
第3シーズン [編集]
「反撃開始」To C.I.R., With Love
「輝ける未来」The Future's So Bright, I Gotta Wear Shades
「大いなる期待」Great Expectations
「予期せぬ訪問者」Grounded
「女たちの戦い」Between The Rack And A Hard Place
「傷つき、そして…」The First Cut Is The Deepest
「カイルの異変」Primary Colors
「知られざる真実」Grey Matters
「私はサラ」Hello...
「愛する者のために」I've Had The Time Of My Life
第4シーズン(ファイナル) [編集]
「動き始めた運命」It Happened One Night
「占い師の予言」Psychic Friend
「衝撃のキス」Electric Kiss
「男たちの絆」In The Company Of Men
「2つの命」Life Support
「ラトノックへようこそ」Welcome To Latnok
「ケミストリー101」Chemistry 101
「サラの行方」The Tell-Tale Heart
「明かされた真実」Guess Who's Coming To Dinner
「組織を打倒せよ!」Bringing Down The House

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この記事へのコメント:
カイルXY
この作品は最初の話だけ見てそれっきりでした。
なぜかNHKで放映してましたよね。
文部省推薦ですか(笑)
2012/07/22(日) 11:39:03 | URL | シマ #lY7hPXno[ 編集]
Re: カイルXY
> この作品は最初の話だけ見てそれっきりでした。
> なぜかNHKで放映してましたよね。
> 文部省推薦ですか(笑)
文部省にこれわかる人はたぶんいないと思う。(笑)
シーズン4で打ち切りになったようです。
続けてみてる人は残念ですよね。
2012/07/23(月) 09:29:13 | URL | レスリーノ岬 #-[ 編集]
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