FC2ブログ
転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
  • 10«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »12
2012-03-21 (水) | 編集 |
「七瀬ふたたび」は筒井康孝の七瀬シリーズ三部作のひとつ。

家族八景、七瀬ふたたび、エディプスの恋人。

特殊能力テレパス(精神感応能力)を持つ火田七瀬が繰り広げるSF小説である。

他人の心が見えてしまうが故に色々な事件に巻き込まれていく。

そして、事件解決にこのテレパスが役に立つのです。しかし七瀬ふたたびでは、このテレパスをめぐり

思わぬ結果を招きます。ネタばれしないように、ここではこれ以上コメントしませんが

本題であるテレパスについて書いてみたいと思います。

もしこの能力が私に備わっていたとしたらどうだろうか?

受け入れることができるだろうか?人の心が否応なく見えてしまうのだ。

昔ヒーローに憧れていた時期なら、喜んで自分のものにしたことだろう。

今はお断りしたい。

見たくもないものまで見えてしまうのは、見たいものを観るより

はるかに辛い。

年を重ねて知ることもある。

分不相応な物を持つと碌なことはない。

今立っているこの場所からの積み重ねで十分満足できる。

それが読み返して感じた「七瀬ふたたび」でした。

流石筒井康孝の小説は面白い。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
コメント:
この記事へのコメント:
コメント:を投稿する
URL:
コメント:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック: