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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
2019-01-15 (火) | 編集 |


手塚治虫原作のどろろがアニメとして再デビューした。
実写映画も過去にあったが二時間足らずの映画では「どろろ」の良さが
十分に発揮できていなかった。

一回、二回と見たがよく仕上がっている。
子供向けというより大人向けに出来てる感じがした。

タイトルは「どろろ」だけど主役は百鬼丸なのだ。
地獄堂の鬼神に何もかも奪われて産まれた百鬼丸は
ヘレンケラーのように話すことも見ることも聞くこともできない。

同伴者がどうしても必要なので泥棒の子供をキャスティングしたのではないだろうか。
どろろがストーリーを上手く進めているのが今は良くわかる。
昔まだ若かった頃はそんな事すら考えなかった。
ただひたすら妖怪化け物を退治していくところしか興味がなかった。

今思えばアニメや漫画は対象の読者によって描き方は変えるのだ。
その意味で今回の「どろろ」大いに期待している。

単なる妖怪化け物退治じゃなく、百鬼丸の感情や葛藤、
どろろを通した人々の触れ合い、ミステリアスでサスペンス風な筋立て
そんな味付けが出来ると思っている。