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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
2014-11-30 (日) | 編集 |
  キセイジュウ
岩明均による日本の漫画作品が映画になりました。
漫画や小説が最近映画になってますね。
ストーリーや発想が斬新でクオリティーが高いからと思います。
ノスタルジーも相まって、かなり期待してましたので、早速見てきました。

満席ではなかったですがマニアックにも関わらず、結構客は入ってましたよ。
客層は若い人が多く占めていました。
ざっと見て高校生くらいかなと思います。

開始時間を誤り10分程度ロスしましたが、内容は全て知ってますので態勢に影響ありません。
パラサイトのCGは白組が担当しており、完成度はかなり高いと思います。
今の技術があったから寄生獣の実写版が実現出来たのではないかと考えるのですが。

新一とミギーがAや島田とやりあうバトルはCGとは云え、かなり派手で手に汗握ります。

ジャンルはSFというより、スプラッタ恐怖映画に近いですね。
かなりグロいシーンがあります。
R18指定になってもおかしくないくらいでした。
小さい子を連れての映画鑑賞は親として避けたい感じです。

パラサイト系の映画は外国作品にもあります。
スピシーズなんかこのカテゴリーに入ると思います。
       スピシーズ
大きな違いは寄生獣は共存の可能性について、スピシーズは侵略の観点から描かれている。
国民性の違いが出ていて面白いなと思いました。

さて、映画館に行って気がついた事は寄生獣パート1だった事です。
つまり続編があり、来年の4月に予定されてるのが完結編なのです。
映画が終わった後、観客席から、「俺、絶対続編見る!私も!」と声がでてました。

彼らは恐らく、漫画を見ていないでしょう。
おじさんは全て見てるので知ってるよん。(o^∀^o)
でも完結編も見に行くからね。

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2014-11-29 (土) | 編集 |
           トラッシュ
【裏表紙解説】
小さなアクアプラントショップを営むぼくの前に、ある夜、一人の美しい女性が現れる。
店のドアに貼ってあったアルバイト募集のチラシを手にして・・・。
採用を告げると彼女は言った。「私住むところが無いの。ここに寝泊まりしてもいい?」
出会うこと、好きになること、思いやること、思い続けること、
そして、別れること・・・。
この小説に書かれているのは、人間の持つ数多くの優しさと心の強さです。

「いま、会いにいきます」の市川拓司(いちかわたくじ)による、
最高のロマンチック・ファンタジー!・・・と解説されていた。

500ページの小説、死ぬには最良の日・・・もとい、通勤の読書に手頃な厚さ。

遠山智史、五十嵐佑司、滝川花梨 と犬一匹(トラッシュ)が強い絆で結ばれて、
やがて家の事情から皆別れてしまう。
そして運命的な出会いを果たすが、佑司は無理が祟り脳溢血で意識不明に。
花梨はある遺伝病がついに発症し、永い眠りについてしまう。
智史の母は既に他界し、父はランニングの練習中に倒れ死んでしまう。

これだけでは神も仏もありゃしない、と思ってしまうが、
小説とはそこへ行くまでのプロセスと、その後の結末が大事なのですよね。

この3人と一匹は13才の中学生の時に出会います。
水草を好きな智史(さとし)は水辺を遡って行く途中、ゴミの山で佑司(ゆうじ)と出会う。
フサフサの毛並みにゴミを付け「ヒューウィック」と鳴く犬が佑司と花梨の仲間だった。

(変な鳴き声は前の飼い主の喉の去勢手術らしい。隣近所に迷惑をかけないようにする手術が
あるらしいのだ。人間のエゴのひとつかもしれない。
変な鳴き声は一緒に遊んで行くうちに個性になり、愛着に育って行く。
初めて出会う人は汚らしい、障害を持った犬に見えるかもしれないが、
3人にとって、かけがえの無い仲間なのだ。
岬は羨ましいと思った。)

花梨(かりん)はアーミーコートを着て歯にステンレスの歯列矯正をしていて、
可愛い顔に似合わず乱暴な言葉を使っていた。まるでピーナッツのルーシーみたいに。
佑司がいじめにあっていると駆けつけて庇ってあげたりする勝ち気なところがある。

(中学生の頃岬にそんな女の子はいなかったなと、当時を思い出していた。苦笑)

佑司は父から譲り受けた相当古いメガネをかけた歯並びの悪い背の低い子。
しかしゴミの絵を描かせたら精密な本物のような臨場感を持った絵を描く。
二人は佑司はきっと将来画家になれると太鼓判を押している。

(どんな人にも取り柄はあるもので、佑司には絵がうまいという取り柄があった。
自分の取り柄をふと探してみたが取るに足りるものがなく探すのを止めてしまった。)

智史は晩婚の両親の子供で、両親の愛情をたくさんもらって育った。
今で言えば過保護の言葉が正にピッタリなのだが、それとはひと味違う育ち方をした。
同級生の親は皆若いのに、父は既に還暦。
それでも智史は父が好きだった。母は体が弱かったが優しかった。
そして水生動物や水草が好きな少年に育っていた。

(高齢でもいいじゃないか。ろくでもない親が多い世の中にあって愛情深い親なんて
最高だぜい・・・と岬は心の中で呟いた。
親孝行したくても親は既にいない。親不孝な岬だったと手を合わせて合掌。ごめんね。)

3人と一匹にまつわるエピソードが絆を深めることになる。
野球部の80k近い巨漢(ミンチ)がある日部活のランニング中に佑司の腹を蹴飛ばし、
トラッシュの腰を持ってたバットで殴り飛ばしてしまう。
智史は佑司のうめき声を聞き駆けつけて、
体当たりをかますが尻餅をつかせる位が精一杯。
ミンチの反撃をくらうところで花梨の助成が相手の出鼻を挫く。

(いるんだよね、こういう乱暴者がどこにでも。
犬をバットで力一杯殴るなんて、乱暴を通り越して狂人だよね。
普通そんなことしたら死ぬよ。殺人者だよ・・・殺犬だね。)

しかし佑司の怪我は軽傷ですんだが、トラッシュは後ろ足が駄目になってしまった。
以後、佑司はトラッシュを買い物カートに乗せ行動を共にする。
トラッシュは不自由になったが以前にも増して満足そうだった。

(トラッシュのそんな顔を想像していたら少し慰められた。佑司もいい奴だな。
あっ、
トラッシュって表紙に写ってる犬かな?ここで気づいて可笑しくなった。^^;)

転勤の多い智史の一家は街を去り、3人は別れ別れになってしまう。
花梨は日本の裏側の南米に移住することになり、
手紙も住所に間違いがあり、届かなくなってしまう。
佑司もいつしか消息不明になる。

(強い絆で結ばれてる程、別れは辛く、そして寂しい。人間だもの。)

月日は経ち、智史は29才。アクアショップのオーナーになっていた。
店の名前は「トラッシュ」。
アルバイトに背の高いイケメンの夏目くんを雇い、もう一人募集していた。
智史が今付き合っている彼女は小柄で可愛らしい「美咲(みさき)」さん。

(私の名前と一緒だ〜 笑 )

アルバイトにきたのが美人モデルの「森川鈴音」(もりかわすずね)。
裏表紙の解説の展開になる訳です。
彼女は夜あまり寝ないでパソコンで作業をしている。
アクアショップのホームページを改修したり、
インターネット販売で販路を拡大したり、
頭が良く、行動力があり、なにせ美人なのだ。

(小説なのでどのくらい美人か想像の域だけなのですが・・・はい。)

しかし、彼女には隠していることが二つあった。
ひとつは睡眠障害。
一度眠ると死ぬまで起きないとされている遺伝病。

(ナルコレプシーを思い出してしまった。
日中において場所や状況を選ばず起こる強い眠気の発作なのだが。
私もこの症状がでる。特に昼食をとった後に・・・えっそれは違う? 汗)

もうひとつは「森川鈴音」は姉の名前を芸名で使っていること。
本当の名前は気づくまで教えないでおこうと決めたこと。

美咲さんと結婚してもいいと考えていた智史だが、
ファーストキスをした花梨のことを忘れた事は一度も無かった。

運命の絆に導かれて3人は予期しなかった状態で再会を果たす。
智史の父親が3人に話した言葉が印象的だった。

(父親のこうした愛情は子供を立派に、大きく、善良に成長させるように思う。
この小説の良さはここから後の方なのだが、深い悲しみと、感動が待っている。
時にはファンタジー・ロマンスもよいと思った次第です。)

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2014-11-25 (火) | 編集 |
最近見た映画、アニメを一口レビューしてみました。
(一口にしては長いかもしれない)
面白かったなと思う順番になっています。
これは個人的な趣向ですので、制作の出来不出来に一切関係ありません・・・
少しはあるかも。(笑)

1位:オール・ユー・ニード・イズ・キル
ニード_convert_20141125115614
トムクルーズ主演、SFアクション・タイムループ作品、原作日本人桜坂洋の同名SF小説。
以前コミックで途中まで見ており、気になっていたのでレンタル開始早々見ました。
期待を裏切らない良い出来でした。
タイムループを題材にした作品をいくつか見ていますが、どれとも違う新鮮さがあります。
火の鳥 異形編もそうでした。火の鳥
涼宮ハルヒの憂鬱にもタイムループのエピソードがありました。涼宮ハルヒの憂鬱
スタートレックにもあったと思いましたが思え出せません・・・年か・・・ぐはっ!(笑)
マイノリティ・リポート、MIやオブリビオンにみるようにアクションやSFがすっかり定着し、
エンドレス・ラブや卒業白書、レインマンの面影は殆どありません。
来年はMI5が予定されているようですがいつかきっと新境地を拓く事でしょう。

さて本編はエイリアンに侵略を受けている近未来の地球が舞台になっている。
主人公のケイジがエイリアンと戦って直ぐ殺されてしまう。
そのときエイリアンのタイムループ能力が血液を媒介して転移する。
死ぬと直ぐ生き返り、それまでの経験は記憶に残り予知として生かされる。
エイリアンを倒すには親玉(オメガ)を倒すしか無い。
親玉を倒すため居場所を探索するがエイリアンから送られたイメージは
実は罠だった・・・

この近未来の舞台装置が実に良くし上がっている。
あの機動スーツは既に試作され実戦配備を待っているだけではないのかと思わせる。
最近のロボテクス技術を見れば遠い未来の話ではないことが判る。
技術は凄いスピードでSFの世界に追いついてきていると岬は思いました。

結末が面白い。
一見終わったかにみえるが簡単にハッピーエンドにしていない。
敵が備えていたタイムループ能力なのです。
敵もその能力は使える筈ですよね。
しかもオメガが持っていた筈ですから・・・

2位:機動戦士ガンダム・ユニコーン
ユニコーン

ユニコーンが遂に完結しました。
ラプラスの箱とは一体何だったのか?
フルフロンタルの正体は?
ニュータイプの解釈は?本当に存在したのか?
地球で生まれ育った人と、宇宙で生まれ育った人とは理解し合えないのか?
様々な問いかけにある答えが用意されていました。
それがこの完結編でした。

前回のエピソードを忘れてしまうくらい間が空くユニコーンでしたので感慨ひとしおでした。
ファンの方のためにネタバレはここでしないことにします。
実はニュータイプに付いてかなり拘っていました。
ガンダムXだったかXXだったか忘れましたが月のシーンで
「ニュータイプは一つの観念だ」とされてしまい(そんな感じでしたよね・・)、
アムロやカミュー、ジュドーは一体何だったのか。
そんな割り切れない思いだったのです。

人類の進化について調べ、勉強し、クロマニョンとホモサピエンスの違いを理解し、
人は獲得したコミュニケーション・スキルを最大のツールとしたことが他の生物と
一線を画したことであると一人納得していたのです。

だから次の人類が進化するなら必要に迫られた宇宙大移住のもとで起こりえる
と考えてました。
それがニュータイプ!ガンダムはその可能性を先取りしたアニメだった訳です。
それを観念だと否定されては強い思いだけが取り残されて・・・

なにはともあれ払拭してくれたユニコーンに感謝ですよ。(笑)

追伸、フルフロンタルやその他の戦闘シーンは秀逸ですよ〜、必見の価値有り!

3位:マイアミバイス
テレビで放送していた特捜刑事マイアミ・バイスの映画版です。
潜入捜査を得意にし犯罪取引現場を押さえ一網打尽にすることを旨とします。
しかし、
あの24シリーズ3のジャックバウアーが見せたように死の危険がいっぱいです。
麻薬漬けになってまともに捜査出来ずにいたジャックは痛々しかったですね。(悲)

冒頭シーンでFBI潜入捜査官が敵に激しい銃撃を見舞われ惨殺された所はゾッとしました。
知られたら即殺される。それが潜入捜査の恐ろしい所と観客に恐怖心を植え付けてます。
それがこの映画の出来の良さに直結していると岬は思う。

面が割れていないマイアミ捜査官のソニーとタブスが選ばれて
コロンビアに潜入するのですが、
如何に危険と隣り合わせているか冒頭シーンの惨殺があるため
手に汗握るシーンになっている。
シリアスな作りが現実味を嫌が上にも増し、観客を引き込んでいく。

コロンビアのドンの情婦のようなコン・リーは異彩を放ってましたね。
           コンリー
ソニーといい仲になり、ドンに捨てられ手下の女に格下げされて殺されそうになった時、
あの見せた表情は忘れられません。
ソニーが取った行動は良く理解出来ます。ハイ。

潜入捜査映画として上位にランクされる作品と思います。

4位:エクスペンダブル1、2
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アクション映画で主役を張っていた俳優が一堂に会して敵を殲滅する映画。
豪華メンバーが勢揃いと言いたい所ですが旬を過ぎた俳優が老骨むち打って
一稼ぎみたいな映画でした。

豪華メンバーで思い出す過去の作品は多数ありますが「史上最大の作戦」が
岬の筆頭であります。
ジョン・ウェイン、ロバート・ライアン、リチャード・ベイマー、スチュアート・ホイットマン
ロバート・ミッチャム、ヘンリー・フォンダ、ロバート・ワグナー、ポール・アンカ、
ロッド・スタイガー、リチャード・バートン、ショーン・コネリー、クルト・ユルゲンス、
など、この他にも多数出演しており史上最大の豪華メンバーではないかと思います。

大脱走やタワーリング・インフェルノも豪華メンバーでしたね。

俳優の役割も(キャスティング)良かったです。

エクスペンダブルで残念だったのはシルベスター・スターロンのランボー色が
抜けきれていなかったことのように思う。
シュワちゃんはちょい役だし、ブルースは指令を出しただけだしね。
ガンナーは殆ど狂人。(顔立ちはそうだが山猫の主役だよ・・・)

敵役のスティーブ・オースティンには驚いたが、タフさは変わらず脱帽。

頑張っていたのはスターロンとジェイソンだけだったように見えた。
2ではジャン=クロード・ヴァン・ダムが敵役にでていて緊迫感はあったものの、
最後は単なる結果が分かり易いバトルで終わってしまい斬新さの欠片もなかった。

ただひとつ言える事は年の割にアクションにキレがあった。
岬がその年頃で果たして同じような事ができるかと問われれば・・・
今でも無理なんだから、当然、ム・リ。
当たり前か・・・なんちゃって。(:.´艸`:.)

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2014-11-13 (木) | 編集 |
           劫尽童女
劫尽童女(こうじんどうじょ):地獄の業火で焼き尽くす少女。そんな意味合いを持つタイトル。
お前は欧米か!・・・もとい、お前はキャリーか!(笑)
タイトルからスティーブン・キングのキャリーやファイアスターターを思い浮かべました。

しかし概説には秘密組織「ZOO」から逃亡した伊勢崎博士が超能力を与えた娘・遥と
再び戦いの中へ身を投じていくことにとあった。
スーパー・ヒロインの超能力冒険活劇のような小説という感じかなと思い読みました。

「ハンドラーと言われる黒ずくめの男が別荘のある林の中で相棒のアレキサンダーと
静かに待機して、伊勢崎博士の別荘を窺っていた。
アレキサンダーは特殊能力を持つシェパード。軍用犬にされる大型犬である。
遺伝子操作されており、非常に俊敏で知能が高く、嗅覚聴覚は増幅されている。」

超犬リープ(平井和正原作、桑田次郎画)より、フライング・ベン(手塚治虫)
に近い犬という印象です。

「ハンドラーが連れてきたのはアレキサンダーだけではなかった。
訓練された傭兵を複数連れて強襲の時が刻一刻と近づいていた。」

「しかし、始まる前に音も無く傭兵全員が鋭いナイフにより倒されてしまった。
唖然とするハンドラー、アレキサンダーにさえ気づかれないとは・・・」

12才の少女に一瞬にして倒されてしまったシーンを読んで、これはうむむむ・・・
と、恐怖より凄さを感じました。
まるで弓月光の「瞬きのソーニャ」なのです。
書いた年は「瞬きのソーニャ」の方が後ですから真似ではありません。ハイ(^^;)
           ソーニャ

「伊勢崎博士は死が迫っていたので遙にあることを託していた。
それが「すべて焼き尽くせ」ということだった。
自分で開発した遺伝子操作や超能力の研究をすべて葬りたいと考えていた。」

ZOOとは米軍と同等の指揮権を持った米軍傘下の組織という位置づけです。
伊勢崎博士も対抗する組織を作り上げ、
中盤当りでZOOの組織を壊滅的な状態に追い込んでしまいます。

ZOOの後を米軍が本格的に動き出します。
機動力的にも軍事力的にもそのパワーは巨大すぎて、
いくら特殊能力を持つ遥でも敵いません・・・・・・・

「12才の少女はどんどん成長していく、
好んだ訳ではないのに父親に超能力を与えられ、
自分の身を守るとはいえ殺戮を繰り返していく、
血塗られた我が身を呪い、
幸せに生きる事等到底出来る筈もないと考えるが、
成長は心に変化をもたらしていく。」

ここまで読むと遥が可哀想になり同情してしまう。
不幸の中にも幸せは必ずある。なんとか見つけて欲しいと願ってしまう。

「遥は自分と同じ境遇の少年と出会い、身内が他にいることを知る。
それに今やアレキサンダーは遥の相棒になっていた。
そのアレキサンダーに良く似た犬が人を襲っている。」

次々に現れる新事実や展開がこの冒険活劇を飽きさせない。
少女の葛藤は少女だけでなく読者にも矛盾を突きつける。
一方向からみたら選択肢は一つしか無いが、反対から見たらもうひとつある。
それが矛盾なのだが劫尽童女を読んで、それで良いと思いました。
苦しんで、苦しんで、苦しんだ後の選択は必ず良い成長をもたらす。

そう感じた小説でした。

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2014-11-06 (木) | 編集 |
今年のヒット商品第二位が「妖怪ウォッチ」とのニュースをみました。
普段なら見向きもしない私のような爺が孫可愛さに買うのですから判る気もします。

最初「妖怪ウォッチ」を聞いたとき腕時計と思いました。
その後アニメであることがわかりました。
アニメDVDを爺婆が孫へのお土産で買っているんだなと思ったものです。

しかし、何か少し違うなと漠然と思っていた時に巡り会ったのがメダルでした。
あるコンビニで「妖怪ウォッチ・メダル」限定販売!お一人様ひとつ!
運がいいというか、間が悪いというか・・・(笑)
良し、絶好のチャンスと思い、申し出たら、
「お客様、零式ですか?それとも前のタイプですか?」
へ? (前のタイプ?・・・零式は最新のタイプということか。なら最新がいいに決まってる。)
零式ください!(えへん。)

さっそく孫へ持っていったら娘に言われた事は・・・
「お父さんありがとう。けど妖怪ウォッチがないと音がでないの。」
「妖怪ウォッチは品数が少なく出ると売り切れちゃうから手に入らないの。」

 (そうか妖怪ウォッチは腕時計タイプの玩具なんだ。)と、ようやく理解したのです。
売り出しの時は並ばないと買えないらしい。
並んだからと言って、抽選のため必ず買えるとは限らないらしい。
しかも朝とて〜も早〜く並ばないといけないらしい。
早い抽選で当りが決まってしまうこともあるらしいから。

朝早いのは苦手だし、私はあの並ぶというのが大の苦手なのですよ。
エレベーターの前で大勢の人が待っている時は決して乗らず階段を利用するタイプです。
行列ができる店など行く気にもなれない。
もはや孫には爺からの「妖怪ウォッチ」は諦めてもらうしかないと思っていた矢先・・・

たまに寄る、とある玩具ショップの前から(妖怪ウォッチだよ〜)との空耳が・・・
ん?
階段を上がり店奥の商品売り場の店員の前に「今日入荷妖怪ウォッチ」!
え!、(うそ〜、これ只のおもちゃだったりして。)
「あの〜、これ正真正銘の妖怪ウォッチですか?つまり今流行ってるやつです。」
「はい、DXでメダルが二枚最初から付いてるタイプです。」
(ラッキー!)
「じゃ、ひとつお願いします。メダルは他にありますか?」
「申し訳ございません。現在品切れです。入荷予定はまだありません。」

なんとツキがあるときはこんなもんです。
そのDXタイプとはこれです。
妖怪ウォッチ
娘にさっそくメールして翌日持参しました。
孫も娘も大喜びです。(生きていて良かった〜。・・・ちとオーバーか。笑)

「ところでお父さん妖怪ウォッチに零式があるって知ってた?」
「最新のメダルのことだよね?」
「うん、それもあるけど零式のメダルは零式の妖怪ウォッチでないと動かないの。」
「へ?じゃあ前に買ったメダルはこの妖怪ウォッチで使えないのか。」
「そ。だけどこれで十分よ。」

そうは言っても零式か〜〜。
妖怪ウォッチ、商売うますぎないか?
それよりもメダルが問題やな。
今後は零式タイプのメダルが主流になるのでしょうからね。
アマゾンで調べたら一枚安いのでも500円はするし、高いのは数千円もする。
へたしたら本体より高い。

ここからメダル探しの涙ぐましい旅が続くのであった。
そのエピソードはいつかまた。(^^)

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