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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
2014-09-14 (日) | 編集 |

今『猿の惑星:新世紀(ライジング)』が上映されています。
初回から欠かさず見ている映画なので今回も見るつもりです。

昨夜BSでチャールトンヘストンの猿の惑星を放映していました。
最後まで懐かしく拝見致しました。
1968年の作品で半世紀も経つのですが少しも色褪せてません。

ただ彼らが不時着した宇宙船は当時未来の乗り物として強く印象に残りましたが、
半世紀も経つと流石に時代遅れの感は否めません。
宇宙船の外形はシャープでも、内部の計器は時代遅れでした。
リメイクの良さは時代を反映させるからだと改めて感じた次第です。

ストーリーや撮影シーンは良く出来ていたと再評価したいです。
テイラーが知的な人間である事をコーネリアスやザイラス達に判らせる所は
ひとつの山場で最初の見せ場になっています。
この映画の出来を良くしている名場面と今更ながら思いました。

そして最後の強烈なシーンに導くのがザイラスも既に知っていた遺跡になります。
ザイラス「猿は猿を殺さない。そんなに高度な文明を持っていた人間は何故滅んだ。」
テイラー「隕石の落下など理由はいろいろある・・・」
(苦しい説明が続くな〜と思いながら見るほか無い所が辛い。)

遺跡を後にして猿の居住地から出来るだけ離れようと海岸沿いを馬で走っていると、
目にしたのが「自由の女神」の残骸。

テイラーが「人間はなんて馬鹿な事を・・・」と泣叫ぶ姿は痛々しく写ります。

ああ、この映画は「反核」をテーマにしていたんだなと気がつきました。
当時は米ソ冷戦の「冬の時代」と言われ、お互い核を持ちつつ牽制し合っていた背景があり、
ただ単に核は恐ろしいものとの認識しかなかったように思います。

その後ハリウッドは反核をテーマにした映画を沢山出しています。
核を持つ国がこうしたテーマ性の映画を出すのはある意味皮肉ですが、
当の政府も実は核を人一倍恐れているのです。

核不拡散や核軍縮はその象徴的な事です。
核が拡がると偶発事故やテロへ流失しテロ攻撃を受ける確率がグンと増します。
自分が持った事は必然とし、よそ様には持たせないとしてる訳です。

持った事は仕方なしとしても核削減の努力責任は十分にあります。
日本の責任ある指導者の中には核を持てという愚か者が散見されますが
どういう考えかじっくりお話を聞きたいものです。

さて、今回の「ライジング」はどういうテーマなのでしょうか?
楽しみです。ヾ(=^▽^=)ノ

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