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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
2013-12-28 (土) | 編集 |

「あれは悪魔のようなゼロだった」と敵に恐れられていたが
味方からは死ぬのを恐れた臆病者と言われていた。
絶対生きて帰ると妻に誓った宮部久蔵は最後に特攻を志願した。

祖母松乃の葬儀の後本当の祖父が別にいたことを知った健太郎は
姉の慶子のお願いもあって祖父がどんな人物か調べる事になった。

内容については以前に小説「永遠の0」で
ここにー>「小説:永遠の0」の感想を書いてますので参照くださいませ。

さて映画の感想はどうかと言えば、
見て本当に良かったと思います。

特殊撮影はVFX白組が担当していて、
完成度が高いと申し上げておきます。

前日に堤大二郎主演の「零戦燃ゆ」を見たのですが、
あれは玩具に等しい「零戦」で比べるに値しない代物でした。
永遠の0に出てくる戦闘シーン、ミッドウェイ海戦の空母や
真珠湾攻撃は本物の戦艦や空母のように見えました。

また零戦と敵の戦闘機との空中戦は手に汗握る迫力で
今正に目の前で本物のバトルが繰広げられているような
錯覚さえ覚えます。

俳優も豪華で迫真の演技が目を惹きました。
初っ端にでてくる長谷川演じる平幹二朗は
そこらにいる憎まれ口の嫌な老人を見事に演じきってました。
痰を空き缶に吐くとこなんか一瞬怖気りました。(苦笑)

一番迫力があったのは私的に景浦 演じる 田中泯でした。
龍馬伝では 吉田東洋を、妻はくノ一では松浦静山を
演じた俳優です。
恐らく誰よりも宮部久蔵を高く買っていた人物だった
ような気がします。

松乃演じた井上真央は「おひさま」で好感がありましたので
当然期待していました。
期待を裏切らない演技に拍手喝采を贈ります。

宮部久蔵の岡田准一は正にはまり役です。
秘めたる強さ、静かで深い愛情、
勝つ事より負けない事を選んだ男。
そのために己を徹底的に律し、鍛えるストイックさ。

任務に帰る朝に妻松乃と交わした言葉に
思わず「ほろり」とする人は少なくないでしょう。

そして若き日の景浦との空中戦に
彼の強さを強烈に印象づけられることでしょう。

最後に、ほとんどの零戦がたどり着けなかった敵艦に
弾幕をくぐり抜け「悪魔のような」と言わさしめた
零戦が見せる哀しいまでの「特攻」。

健太郎演じる三浦春馬が実は本当の主役と思っています。
司法試験に落ち浪人生活をおくっている彼は
本当の祖父を知って成長して行く姿を見せてくれます。

若い人に是非見て頂きたい映画です。

戦争を健太郎がどう感じ、どう思ったか。

今ある社会は戦争という犠牲の上にあるのですが、
二度とそのような犠牲を強いる戦争を起こさせない、
起こして欲しくない、と思って死んで行った兵士が
数多くいたことを忘れてはいけないと思うのです。

健太郎がコンパで仲間の一人が「特攻」を「テロ」と
同一視した発言に激怒し反発するシーンがあります。
明らかに健太郎の中で何かが変わりつつあるようです。

最後に映画ならではの祖父との対面シーンに胸が熱くなること
請け合います。

もう一人の祖父に夏八木勲がいい味を醸し出しています。
みな言ってしまってはネタバレ(もうなっているか・・・ごみん)
の気もするので、この辺にしておきます。

PS ハンカチは3枚ほど用意してくださいませ。(笑)
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2013-12-23 (月) | 編集 |
ディスカウント・ショップで有名な
ドン・キホーテがオープンした。
浅草店と小岩駅前店である。
ドン・キホーテ浅草店
ピカソ小岩駅前店

浅草店はJRA浅草WINSの斜め向かいで浅草寺が近い。
熱帯魚の大きな水槽が店の入り口に鎮座しお客様を出迎えている。
入り口はまるでブロードウェイのような作りで、
店内も広く度肝を抜かれる。

品揃いも豊富で安売りの名に恥じない低価格が魅力のひとつ。
おまけに5Fにはサイゼリアも入っている。
営業時間は朝7時から25時までと超便利なのだ。

一方ピカソ小岩駅前店はあの湯宴ランドの前にある。
こちらは24時間営業で年中無休が売りになっている。
大きさは浅草店に負けるが店内の品物の陳列に遊び心があり、
不思議な世界に飛び込んだような雰囲気がある。
兎に角買い物が楽しいのだ。
子供と一緒に行けば時間の経つのを忘れるだろう。
商店街のお店もたくさんあり、
小岩の魅力に触れられること間違いない。
小岩駅のホームから、あのマスコットのドンペン君が見える。
ドン・キホーテ 行ってみる価値十分にある。

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2013-12-20 (金) | 編集 |
NHK朝ドラおしん再放送が297回の最終回で幕となった。
ほぼ1年間のドラマだったが最後まで見れて感慨ひとしおである。
主役が年代別に三人により演じられた事事態、
長いドラマだった事が窺えるというもの。

さて楽しく拝見してきたのだが、
このドラマには人生の教訓になる事がたくさん詰まっていた。
見逃した人はもとより、一度見た人も、若い人も老いた人も、
見て損はないと思う。

貧乏に喘いでいる人、生活に苦しんでいる人、
家族に不満を抱いている人、
戦争が人間にどんな悲しみをもたらすかなど、
深く考えさせられることがたくさんあった。

そのとき「おしん(人)」はどう選択し決断したか。
そして生き抜いてきたか。
そのような視点で見れた事は幸いであった。

随分昔に途中まで見たのだが、
その時はそのような視点を持ち合わせていなかった。
年齢によって感じ方が異なる典型かもしれない。

最後のシーンはおしん婆さんと並木老人が
素敵なお年寄り夫婦のように寄り添って、
黄昏の夕日を海辺で浴びている。

「あの当時を経験した人がもう私達だけになってしまった。」

一生懸命生き抜いてきた人のみが言える言葉・・・
私にはそう聞こえた。
そして私もそう言えるようになりたいと思わずにいられなかった。

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2013-12-09 (月) | 編集 |
少子高齢化が進んでる日本の介護人口が増えている。
それに伴い介護食のニーズも高まっている。

咀嚼力が衰えて普通の食事では固く飲み込めないからだ。
かと言って柔らかいだけでは単なる病人食になってしまう。

味も香りも栄養素も残した柔らかい食事が
介護食に求められた要件になっているようだ。

その食品開発に取り組んでいる料理人のご苦労を
テレビで放送していた。

ひとつはステーキについてのお話。
ある酵素を肉に着け、それを焼くとマッシュポテト並に
柔らかくなり、味も香りもステーキと変わらないらしい。
実際に試食して頂いたら皆美味しいと好評だった。

もうひとつは餅を使った和菓子のお話。
餅はお正月に喉に詰まらせて亡くなるお年寄りが、
よくニュースになる。

そのお餅がプリンのように柔らかく簡単に切れ、
味も香りもそのままに食べれたら嬉しい。

それが試行錯誤の末ついに完成した。

このように介護食に色々な分野から大勢の人が
関わり合って新たな商品、サービスが生まれている。

介護におけるニーズは日本だけでなく、
世界も同じ傾向に進んで行くものと思う。

日本の技術やノウハウが世界に向けて
きっと貢献すると小生も期待している。

老齢化社会は準備さえしていればそう悪いとは思わない。
いづれ小生もサービスを受ける立場になるのだから。

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