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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
2013-07-02 (火) | 編集 |

2006年のイギリス映画。奴隷貿易廃止に貢献したウィリアム・ウィルバーフォースの半生を描く。タイトルは、奴隷船の船長だったジョン・ニュートンが作詞した賛美歌「アメイジング・グレイス」から採られており、映画はニュートンがウィルバーフォースに与えた影響についても描いている。(WIKIより)

あらすじ
1797年、英国の政治家のウィリアム・ウィルバーフォース(ウィルバー)は、心身を病みソーントン家で療養する。彼は、長年に渡り奴隷廃止のための法案を議会に提出したが、未だ実現させることはできず、夢の中でも奴隷達が苦しむ姿にうなされる。失意のウィルバーは、体調を崩し、アヘンチンキを服用するようになっていた。
ソーントン夫妻は、ウィルバーに結婚を勧め、彼より18歳も若いバーバラと引き合わせる。二人は反発するが、やがて双方が同じ考えを持っていることを知る。ウィルバーは、廃止運動についてバーバラに語りはじめる——
約15年前、もともと奴隷制に好意を持っていなかったウィルバーは、友人のウィリアム・ピットの紹介で奴隷廃止主義者達と知り合う。ウィルバーは聖職者と政治家の道の間で迷っていたが、彼らに奴隷制の現実を見せられ、若き首相:ピットの側近として奴隷貿易廃止運動に取り組む。元奴隷のエクィアノの伝記はベストセラーになり、世論を動かし、数十万人の署名を集める。議会にも廃止派の議員はいた。しかし、世代間の対立、フランス革命やナポレオン戦争の影響もあり、廃止法案は議会を通過するどころか、売国的であるとして受け入れられなかったのだった。
——まる一夜をかけてバーバラと話し合った翌朝、ウィルバーは彼女との結婚を決意するとともに、再び政治家としてのやる気を取り戻した。かつての仲間と再会し、策略も交えつつ、廃止法案は現実味をおびてくる。(WIKIより)

感想
英国が海賊の国から民主国家に生まれ変わったのが、この奴隷廃止法案成立の日だったのではないかと思います。米国でも長い年月と苦しみの努力があって奴隷制が廃止になったのです。最初は笑われて相手にされなかったが、正義感、良心、良識のある人間が多くの人の心を動かし、こうした差別を無くしてきたのです。そして必ずこうした人はどの国にもいると思います。

この映画にウィリアム・ピット役で新作スタートレックに出演する ベネディクト・カンバーバッチがでています。イギリスで人気の俳優でロンドン映画批評家協会賞助演男優賞にノミネートされたらしい。
これはスタートレックを観る前に是非観ておきたいお勧めの映画です。カンパーパッチ、なかなかいい役者です。

感動の映画、バグパイプで聞かせるアメイジング・グレイスもグッドな音楽でした。奇しくも参議院選挙が近く実施されます。脱原発は多くの国民の願いです。福一のような事故を二度と起こしてはいけません。金や効率重視が全てではないはず。やればできる。できるできるできる。人の良心、良識を信じて。

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