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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
2013-03-05 (火) | 編集 |
『安達が原』(あだちがはら)は、手塚治虫による日本の短編漫画作品。初出は『週刊少年ジャンプ』(集英社)1971年3月22日号、読み切りとして発表された。総ページ数は59ページ。宇宙の片隅の忘れられた星を舞台としたSF作品だが、能や浄瑠璃の演目にもなっている安達ヶ原の鬼婆伝説(黒塚の伝説)を下敷きにした物語である。(WIKI引用)

つい最近つたやで手塚作品のまだ見ぬアニメDVDを発見し、数点レンタルで見ました。その中のひとつ、安達が原に深い慟哭を覚えたので感想を書いてみる事にしました。YOUTUBEは探しましたが見当たりませんので、あらすじや登場人物については下の方でWIKIの情報を掲載しておきます。ご参照願います。

浄瑠璃を下敷きにしてるので、最後の場面は流石に泣かされます。現政権の欲望に引き裂かれた二人は思いもかけぬ流刑地で敵同士として対面し、素性を知ったときは、時既に遅く、命を絶つ事でしか相手の想いを叶えられないことに慟哭するのでした。手塚先生は人の痛み、悲しみがよく判る人だと思うのです。彼の作品は人間の愛と悲哀をテーマにしたものが多くあります。そこに彼のタッチで描かれた漫画は突如動き出すのです。特にライオンブックに描かれた作品にその手のものがたくさんあります。浄瑠璃の奥州安達原と勘違いしましたが手塚作品の安達が原は浄瑠璃の黒塚の伝説が下敷きのようです。一度黒塚の伝説も見てみたいものです。

下記に続く

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