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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
2013-03-31 (日) | 編集 |
暖かな小春日和の日にカラオケで歌ってきました。春らしい懐かしい曲です(小生は一人そう思っているのでつが)。今回星降る街角はパスいたしました。(笑)
井上陽水 / いつのまにか少女は


南こうせつとかぐや姫  僕の胸でおやすみ


あの素晴らしい愛をもう一度

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2013-03-28 (木) | 編集 |
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http://www.amazon.co.jp/狐の呉れた赤ん坊-DVD-COS-040-丸根賛太郎/dp/B000ZIL074
製作年 1945年
製作国 日本
配給 大映
上映時間 85分
演出 丸根賛太郎
脚本 丸根賛太郎
原作 谷口善太郎、丸根賛太郎
製作 清水龍之介
キャスト
阪東妻三郎 寅八
橘公子 おとき
羅門光三郎 辰
寺島貢 六助
谷讓二 太平
見明凡太朗 蜂左衛門
阿部九洲男 賀太野山
藤川準 甚兵衛
水野浩 久右衛門
原健策 松屋容齋
阪東太郎 笹井正庵
荒木忍 鎌田大学
津島慶一郎 齋田金十郎
原聖四郎 勝谷英之進
原タケシ 三歳の善太
津川雅彦 七歳の善太

小生が生まれる前の坂妻の時代物人情映画です。白黒ですが画像は処理されたらしく、しっかりしていて普通に見れました。何故かノスタルジックな、父親を思い出させるような映画でした。寅八が拾って来た赤ん坊が大きくなって七歳を演じてるのが津川雅彦なのです。可愛らしいハキハキした善太からは、今の津川雅彦を想像する事はできません。ストーリーはもとより、津川雅彦の子役を見るだけでも価値があると思います。

ストーリー(映画評転載)
東海道名代の大井川金谷の宿に、酒と喧嘩では人におくれを取ったことがないという川越人足、張子の寅八、彼の好敵手は馬方の頭分丑五郎であった。場所は美しい看板娘おときのいる居酒屋浪華家と定まっていた。その寅さんが、ひょんなことから赤ン坊を背負い込んだ。話というのは街道筋に悪狐が出没するというので武勇自慢の寅八が勢い込んで出馬したが、間もなく、すやすや、と寝ている赤ン坊を抱えて来たのである。「なあに狐が化けていやがるんだ、今正体を現すから見ておれ」というので一晩中赤ン坊を監視したが、結局正真正銘の赤ン坊であった。寅八にとって赤ン坊は思いがけない厄介者だが、といって捨てるに捨てられず、丑五郎との意地づくから「育ててみせる」と言い切る破目になった。それからの寅八は善太と名づけた子供のために、酒も喧嘩もやめてしまった。善太が大病で町医者に見放された時は数里の道を走り通して京の名医松屋容齋を迎えようやく一命を取りとめた程の子煩悩になっていた。善太はやがて七つになった。彼は自然と備わる品と威厳で近所の餓鬼大将になった。ところが大名行列の先を突っ切ったため本陣に連れて行かれてしまった。これを聞いた寅八は一時は気も顛倒したが、一大決心をすると大名の宿泊する本陣に駆け込み子供の身代わりになることを懇願した。それが「武士にも劣らぬ覚悟」と、いうので、善太も寅八も許されて帰って来た。その夜祝いの酒の席で、寅八は「善坊はさる大名の落胤だ」と座興に言った。その翌日それが本当になって、なにくれと善太のことに気をつかって巡業の旅ごとに玩具や金を持ってくる関取賀太野山からその真相が語られた。寅八は美しい着物を着た善太の周囲にいる腰元や威儀を正した武士達を淋しげに眺めた。彼は悲しかった。七年の間、父となり子となり今は善太と切り離した生活などを考えることすら出来ないのだ。「お前はいつぞや本陣に乗り込んだ時死んでる筈だ、善太のためにもう一度死ねよ」という質屋の親爺の一言に翻然悟った寅八は「善太、ちゃんはもう一度死ぬぜ」と泣いた。かくて善太は江戸表の父君に対面すべく大井川を渡ることになり、川岸には彼のために美々しい蓮台が用意されたが、善太は寅八の肩で渡って行った。「善太、おめえは宿場のみんなに優しくしていたが、殿様になってもみんなに優しくしてやるんだぜ」寅八の手がしっかと善太の脚を握りしめていた。...

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2013-03-22 (金) | 編集 |
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上野公園桜まつりに行ってきました。丁度祝日で桜が咲いたとのニュースがありましたので花見としゃれこみました。

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ピンクの桜はヨウコウというのだそうです。奇麗な色ですね。

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ソメイヨシノが満開に近いです。週末はおそらく散り始めるでしょう。土日は大勢の花見客で賑わうと予想されます。

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敷物をしいて宴会をしている花見客があちこちにたくさんいらっしゃいました。

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昼時でしたが桜の下を歩いてる人たちでいっぱいでした。

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上野動物園へ向かう人たちも大勢いました。パンダを一目見ようとした方もいらっしゃったと思います。

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ニュースで紹介されたらしいですが桜の木で休んでる猫です。写メするひとだかりでカメラに収めるのに苦労しました。
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長谷川一夫の手形がありました。意外にも小生の手と同じくらいの大きさでした。近くに渥美清の手形もありましたが、小生の手より小さいのには吃驚しました。顔の大きさから大きいと思っていたのですよ。

春ですね〜いい季節になりました。^^v

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2013-03-20 (水) | 編集 |
日本の官僚は世界と比較して優秀なのだろうか?どのくらいのレベルだろうか?また現在の官僚と昔の官僚はどちらが質が高いのだろうか?そう考えた時官僚はどんな仕事があり、どんな職責があるのか一度深く掘り下げてみようと思い立ちました。官僚について個人的な偏見を持ってみていなかったか、そういった反省も込めて勉強してみようと思ったのです。手始めに小説、官僚達の夏を読んでみました。これはTBSのドラマになったと記憶しています。残念ながらドラマは見ていませんが少しでも官僚について取っ掛かりを掴みたい気持ちからです。

風越 信吾は佐橋 滋(さはし しげる、1913年(大正2年)4月5日 - 1993年(平成5年)5月31日)は、日本の官僚。元通商産業事務次官がモデルとされ日本高度経済成長へ導いたTOP官僚です。この当時の官僚は意地もプライドも持っていたようです。日本の将来も考えて毅然と行動していたように思えます。企業で言えば官僚はスタッフ専門職に例えられるでしょう。会社の方針を決める時、そのための情報やデータを収集しまとめ上に上げる。TOPが決めた方針に沿って行動計画を策定する。間違っても自分勝手に方針を決め、行動計画を立てるような事はしません。それは政治家の仕事です。

日本の予算は各省庁毎に決める縦割りです。最後に財務省が全体でいくらにするか削る訳です。各省庁の官僚は予算取りを目一杯することは組織上やむを得ないのです。必然的に財務官僚の力が強くなるのだと思います。赤字予算を黒字にするには財務官僚が思い切って上がって来た各省庁の予算を切らなければ、いつまでたっても赤字の垂れ流しで終わってしまいます。各省庁の大臣は個々に要求を上げるのですから、財務省の役目が如何に重要かです。

今の官僚は昔と比べて小粒になったような気がします。白州次郎が通産省を作ったときの意欲に燃えた官僚が今いるでしょうか?これは政治家の問題かもしれません。日本をどうしたいか決める政治家がいないのではないでしょうか。だから官僚を使えないでいるように思えるのです。

民主党は官僚の使い方を間違えました。官僚を使いこなして初めて一人前の政治家だと思うのです。スタッフを使いこなせない会社はいづれ倒産の憂き目に遭います。さて自民党はどこまで使いこなせるでしょうか?

『官僚たちの夏』(かんりょうたちのなつ)は、城山三郎による日本の小説。『週刊朝日』に「通産官僚たちの夏」のタイトルで連載され、1975年に新潮社より改題単行本化された。
1996年1月にはNHK『土曜ドラマ』で、2009年7月 - 9月にはTBS『日曜劇場』でテレビドラマ化された。概要や人物設定は下記に転載しておきますのでご参照願います。面白い小説です。


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2013-03-15 (金) | 編集 |
ローコストキャリア(Low Cost Carrier)の略称で、効率 的な運営により低価格の運賃で運航サービスを提供する航空会社を指す。中でもピーチという航空会社が熱い。カンブリア宮殿でLCCの紹介がありました。単なるコスト削減でない所が良いのである。安全には十分な投資をして、其れ以外は徹底的にコスト削減をする。

そのやり方は半端でないのです。社長自ら遊びながらやるとして、什器備品購入やエレベーター使用、ファックスなどありとあらゆるものに削減の目がいってるのです。しかし社員の給与はそんなに安くはないそうですね。そういう所がまた人気の秘密になってるのかもしれません。見ていてこれはと思ったのは、社員募集をあらゆる業種から中途採用している点です。化粧品メーカー、デパートの売り子さんなど、幅広く採用しています。

社員のやるきが会議にもでています。幅広い意見は良いアイデアにつながり、良いアイディアは即採用されます。安全以外は失敗も恐れずという空気が社員を伸び伸びとさせているのでしょう。

さて格安航空券はといえば、韓国仁川国際空港までの往復券で7800円というから驚きです。新幹線で田舎に帰るより安いのです。若い女子は買い物に気軽に行ける電車賃なみと番組でコメントしてました。小生も行きたくなりました。この格安航空券のお陰でアジアからの観光客が増えてるそうです。こうした実際の人の交流から本当の人々の相互理解が生まれるような気がします。LCC、意外にアジアとの相互理解の橋渡しとして重要な役割を担うかもしれません。

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2013-03-11 (月) | 編集 |
昔大ヒットしたNHK朝ドラ「おしん」がBSで再放送している。当時初めて見たのが山形県の月山へスキーしにいった民宿でした。その後は勤め人のため朝ドラは時間が合わずあまり見れませんでした。ビデオも高価で買え無く録画もかなわなかった時代です。

日曜日の午前中に1時間半枠でまとめて再放送しています。今はブルーレイで難なく録画できるため、貯め置きしてゆっくり見れます。とても便利な時代になりました。テレビで自分の時間が左右されるという事が今では殆どありません。時間が出来た時に見る。これができるわけです。昔はそうはいきませんでした。

「おしん」、今の時代に欠けているものがたくさんあるように思えます。貧しくて教育も受けれなかった少女が読み書き算盤、炊事洗濯、仕立てに、行商、労苦も厭わず自ら嫌な事も買って出て、こなしていくその姿は、現代で言えばスーパーウーマンそのものです。礼節を重んじ、相手をたて、恩に報いるその心根は気高く美しい。

一話一話が次に続く形なので引き込まれてしまいます。BGMも躍動感があって胸にジーンときます。BS、昔のものが数多く再放送されています。見れなかった映画やドラマが今こうして見れるようになりました。

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2013-03-08 (金) | 編集 |
芝大神宮
今回は自宅から徒歩で東京十社巡りをしてきました。先に神田明神へお参りしてますので残り九社になります。東京までの道のり思いのほか長うございました。自宅を11時に出発して最初の目的神社、芝大神宮に到着したのが夜の8時です。写真でお分かりのように真っ暗でございます。既に閉まっていて境内へは入れませんでした。

足は棒のようになり、この日のために新調したジョギング・シューズでも足の痛みを緩和する事かなわず、つくづく年を感じた次第です。もっとも、あの311の時に歩いた距離以上に歩いたのですから、当然と言えば当然なのでしょう。この日はこれで御終いにして、次の日は品川神社と荏原神社(これは十社に入ってませんが行きがけの駄賃ということで参拝してきました。)を巡りギブアップしました。残り7つでございます。またいつの日か挑戦してみます。そのときまでにトレーニングを積んでおきたいと思います。

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2013-03-05 (火) | 編集 |
『安達が原』(あだちがはら)は、手塚治虫による日本の短編漫画作品。初出は『週刊少年ジャンプ』(集英社)1971年3月22日号、読み切りとして発表された。総ページ数は59ページ。宇宙の片隅の忘れられた星を舞台としたSF作品だが、能や浄瑠璃の演目にもなっている安達ヶ原の鬼婆伝説(黒塚の伝説)を下敷きにした物語である。(WIKI引用)

つい最近つたやで手塚作品のまだ見ぬアニメDVDを発見し、数点レンタルで見ました。その中のひとつ、安達が原に深い慟哭を覚えたので感想を書いてみる事にしました。YOUTUBEは探しましたが見当たりませんので、あらすじや登場人物については下の方でWIKIの情報を掲載しておきます。ご参照願います。

浄瑠璃を下敷きにしてるので、最後の場面は流石に泣かされます。現政権の欲望に引き裂かれた二人は思いもかけぬ流刑地で敵同士として対面し、素性を知ったときは、時既に遅く、命を絶つ事でしか相手の想いを叶えられないことに慟哭するのでした。手塚先生は人の痛み、悲しみがよく判る人だと思うのです。彼の作品は人間の愛と悲哀をテーマにしたものが多くあります。そこに彼のタッチで描かれた漫画は突如動き出すのです。特にライオンブックに描かれた作品にその手のものがたくさんあります。浄瑠璃の奥州安達原と勘違いしましたが手塚作品の安達が原は浄瑠璃の黒塚の伝説が下敷きのようです。一度黒塚の伝説も見てみたいものです。

下記に続く

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2013-03-04 (月) | 編集 |
この映画はソニーとビクターのビデオ規格を巡る開発競争を描いた作品です。2002年6月16日公開ですので出演者が結構若いです。開発者の苦悩や規格統一を巡る駆け引きなどが描かれていて、とても興味深い作品に仕上がっています。

「日本ビクターの開発技師・加賀谷(西田敏行)は定年を数年後に控え、突然ビデオ事業部へ異動となる。部長として本社から受けた仕事は、大幅な人員削減。技術屋だった加賀谷は「優秀な技術員を一人も辞めさせない」と言い切り、戸惑う次長の大久保(渡辺謙)を説き伏せて、本社に内密で家庭用VTRの開発を進める。加賀谷の夢に触発された従業員たちは慣れない営業に走りまわり、遂に試作品が完成した。しかし、すでに出回っているソニーのベータが、統一規格として運用されようとしていた…。」(goo映画引用)

β規格とVHS規格を巡ってソニーとビクターの間で社運をかけた競争が展開されている。先に製品を発表したソニーが断然有利な情勢を、一年遅れのビクターは通産省のβ規格統一の指導をはね除け、親会社の松下がβ採用に傾いてる所を身を挺して幸之助へ直談判をする。

加賀谷のビデオ事業部を引っ張っていく姿に大きな魅力を感じました。彼の魅力が結局技術者、協力者を動かしソニーに勝てたのです。幸之助が最後の場面で加賀谷へ「いい技術者をそだてましたな、最後は人ですからな」という褒め言葉が印象的でした。技術や手法はもちろん重要ですが、「企業は人なり」と申します、どんな分野もやはり人が重要なのです。

人の痛みがわかり、思いやりがある。そして情熱があり、不屈の闘志を秘めた、そんな人が世の中を変えていくのかもしれません。

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2013-03-03 (日) | 編集 |
安倍晴明:野村萬斎主演、陰陽師をみて、誠に人の欲望とは際限がないものよと思った次第です。道尊:真田広之が悪役ですが欲望深きゆえ汝の魂まで売り渡してしまう。しかし最後は取り込んだ筈の早良親王:萩原聖人の魂が青音:小泉今日子の魂によって救われるため、道尊は哀れな最後を遂げる。

福島原発廃炉に向けて技術を持った作業員が不足するニュース報道がありました。廃炉は事故を起こした原発のみを対象にするとは限りません。40年という耐用年数がくれば廃炉にしなければなりません。今まで耐用年数が来ても誤摩化し誤摩化し使い続けてきたため、廃炉の計画的なプロセスも手段も確立されてなかった訳です。

これは原発使用済み放射性廃棄物の処理が後回しにされてるのと全く同じ構図です。とても正気とは思えない杜撰な原発建造なのです。原発による電気料金は他のどの発電と比較しても安いという説明は破綻しました。事故が起こらなくても莫大な費用がかかるのに、そのコストは考えられてないのです。考えていたとしても、そのコストは隠蔽されているとしか言いようがありません。何故ならそのコストが電気料金にどのくらい含まれているか説明されてないからです。処理もまだされてないのですから、コストは当然まだ発生してないでしょう。廃炉も同じです。

事故以外にもこれだけ多くの問題を抱え、解決もまだなのに新規原発を作ろうとさえしているのです。原発ビジネスは特定事業者しか取り扱えません。専門性が極めて高い上、核開発も可能であることから国から保護されているためだと思います。そのため利権の温床になっていると考えられます。欲望深き故、安全性よりも新規建設に舵を切った自民党、果たして青音のような人が現れるのだろうか?小生はその人こそ国民だと信じたい。

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2013-03-02 (土) | 編集 |
アラバマ物語をみて、差別と偏見について感じた事を書いてみたいと思いました。
1962年製作のアメリカ映画。グレゴリー・ペック主演。人種的偏見が根強く残るアメリカ南部で、白人女性への暴行容疑で逮捕された黒人青年の事件を担当する弁護士アティカス・フィンチの物語。(ウィキ引用)

この作品は学生時代に友から薦められてついぞ見逃してしまった経緯があります。熱く語った姿が今でも目に浮かびます。グレゴリー・ペックはローマの休日が私に取って最初の作品になります。紳士を絵に描いたような人物として写っています。

結末は既にご存知の方も多くいらっしゃると思いますので、あらすじを書くつもりはありません。ペックは弁護士アティカスとして黒人の弁護に立ちトムを救おうとしますが、当時の白人至上主義の差別と偏見の壁に阻まれてしまいます。そしてその矛先は子供達へ暴力という形で襲いかかります。

子供達を危機から救ったのは偏見の目で見られ恐れられていた隣人「ブー」だったことが、この作品の落ちにつながっていて、ある意味救われた思いでした。

人種差別は米国に限らず世界各国に蔓延っています。日本も例外でなく同じ肌の色でさえ隣国の間で差別が歴然とあるのです。差別、偏見が生むものに良い事はありません。過度の敵愾心や反発が取り返しのつかない事態を引き起こしかねません。アティカスは法廷で法の前でみな平等だと力説します。私たち人間は地球の上でみな平等なのです。冷静に相手の言い分も聞くべきと思います。

奇しくも米国は人種差別の壁を乗り越えて大統領は黒人です。人種差別が米国からすっかりなくなったとは言いませんが乗り越えた事は間違いありません。差別、偏見は何も人種に限ったことではなく、国、宗教、経済、風土などあらゆる所にあります。

昨今、尖閣、竹下領有権争いで隣国が仲違いをしています。報道の仕方も問題がありますが過度に反応している人々はごく一部です。主張すべきは主張しても過度な敵対行動は慎むべきですね。うまくいってる部分の方が多くあるのですから、報道に煽動されず冷静に見守っていて欲しいと思います。

小生残された時間はそう多くありませんが、出来る限り相手の意見を聞き、少しでも相手の立場に立って考えられるようにしたいものです。

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