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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
2013-01-26 (土) | 編集 |
ロミオとジュリエットを思わせる映画がDVDでリリースされてましたので、思い切って借りてみました。YouTubeに予告編がありましたので、ここに貼付けておきます。大体のあらすじが思い描けます。

とても良い映画です。何も前振りも見ずに直接見たため新鮮で思いがけない展開に、ぐいぐい引き込まれた感じで最後まで飽きずに見れました。

2010年の米国映画ですが日本公開は2011年5月ですから比較的新しい作品と思います。主演はニューヨークでライター志望のソフィーを演じるアマンダ・サイフリッドさん27歳。レミゼラブルのコゼット役を演じてますので知ってる方も多い筈です。キュートでチャーミングな女性です。

もう一人の主役と言って良いストーリーの屋台骨のクレアを演じるヴァネッサ・レッドグレイヴ75歳。見ても判るようにとても75歳には見えない品の良さがあります。政治的発言やデモへの参加などでもよく知られている反体制の闘士としても有名だそうです。数々の作品に出演しています。小生はミッションインポシッブル、ディープインパクト、カーズ2(声優)などでお会いしてます。

クレアの孫チャーリーにはクリストファー・イーガン28歳。オーストラリア生まれのハリウッドデビューはエラゴン意志を継ぐもの。なかなかの好青年です。トムクルーズのような二枚目でない所がこの作品に現実味を持たせているようで好感が持てます。

ソフィーのフィアンセ、ヴィクターを演じるのはガエル・ガルシア・ベルナル34歳。菊地凛子で話題になったバベルでサンティアゴ役で演じています。小生あまり記憶にないが結構ハンサムです。

50年前の初恋を思い出し、あの時逃げたお詫びをしたいために探すという発想は、どこかファンタジーなのですが映画だからこそドラマに仕立て上げる事が出来ると思いました。ヴァネッサだから年を感じさせず演じられたと思います。誰でもできるような事ではありません。60過ぎた人があなた、愛だの恋だの言ってるようでは気色悪いでしょう・・・

見所はクレアの50年前の恋人探しばかりでなく、婚前旅行のつもりでもあったベローナで、ソフィーを仕事にかまけてほったらかした、ヴィクターとの関係がどうなるのか?

そしてクレアの孫チャーリーと言い争いが絶えなかった二人の関係が少しづつ理解し合い、打ち解けていくうち化学変化がおきてきます。遠くの親戚より近くの他人か?そういう所も見所になっています。

とかくこのような映画はこてこての恋愛映画になりがちですが、そうならず楽しめたのはソフィーとクレアの演じ方が良かったためと思います。ハートフルな大人のファンタジーとでもいいましょうか、そんな作品でした。

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