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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
2013-01-21 (月) | 編集 |
体罰は一般的に悪いことは皆さん知っている。しかし本当に体罰は悪いのだろうか?ここで体罰の定義を取り上げるつもりはない。自殺する程の体罰とは一体どんなものだろう?いくら考えても思い浮かばない。

そこで過去の戸塚ヨットスクール事件を並べて考えてみようと思う。あの事件は小生に取ってまだ記憶に新しい。以下のような事件だった。

一般児童・青少年向けのヨットスクール・戸塚ヨットスクールにおいて訓練生の死亡・傷害致死・行方不明といった事件が1980年代を通じてマスコミに取り上げられ、スクールの方針が教育的な体罰というより過酷な暴行だったことが明らかになった。

体罰以上の暴行が生徒を死に至らしめたのだ。自殺というより他殺がこの事件の体罰の特徴だった。繰り返し、繰り返し暴行を受けていたのだ。桜宮高校はどうか?一度や二度で人は簡単に自殺などしないと思う。繰り返し、繰り返し受けて、追いつめられて逃げ場を失った先が自殺なのではないかと思う。真相は待つしか無いが。

ここで考えたいのは俗にいう愛の鞭まで否定してしまって良いのだろうかという事だ。愛の鞭などあるかい、と思う人もいるだろう。昔の人なら父親に一度や二度のゲンコツを貰った人がいると思う。何度言っても判らない時、ゴチンとされた、あれだ。今で言えばあれも立派な体罰になる。

また修行を積む中で背中に受ける「きょうさく」も体罰の一種とも言えなくはない。昔学校で先生に注意され、頭を叩かれたのは紛れもなく体罰である。しかし、あの頃の先生のゲンコツで自殺しようなどとは一度も思ったことはない。逆に言葉で判らない場合は、時にはゲンコツを持って指導する事も必要ではないかと思う事もある。

碌な指導もせずに簡単にゲンコツに頼る事には反対だが、言っても聞かないどうしようもない状況というものは確かにある。人は痛みによって判る事もある。今回の桜宮高校の件で全ての体罰が悪いという浅はかな結論にだけはして欲しくない。同じ体罰でも、自殺する程の体罰とゲンコツが必要な体罰は根本的に違うのだ。

狂人西へ走るという言葉がある。狂人を追いかけて医者と警察が同じ方向へ走っている。遠くから見たら皆西へ走っているようにしか見えない。しかし中身が違う。それを見抜くには洞察力が必要なのだが・・・

しかし高校生ともなると自尊心は強い。人前で頭など叩かれたら、次の日学校へは行きたくなくなる。親にさえ叩かれた事の無い生徒もいるのだろう。ゲンコツを振るう先生の方はそういう所も良く考えないといけない。やはりゲンコツは振るうとしても、条件付きで中学生くらいまでか・・・

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