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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
2012-10-13 (土) | 編集 |
尖閣諸島、竹島、領土問題がずっとマスコミに取り上げられている。内容は過激なものばかりで某都知事、某市長、政治家は言いたいことばかり言い放っている。周りに与える影響を計算したかのような無責任極まりない発言が目を惹く。

国内問題に手詰まり感が出てくると外に目を向けさせるため、こうした領土問題は両政府にとって格好の目くらましに使われてしまう。国民のナショナリズムを煽るのだ。過激な人たちは直ぐ反応するだろう。そういう人達に引っ張られて日頃関心のなかった多くの人達も一緒になって騒ぐことになる。

北方領土問題もあることを忘れてはならない。日本の取るべき立場は常に明確になっていれば良い。相手国に対して同じメッセージを出し、外交チャネルを通じて言い続けることが重要なのだ。落としどころはその中で必然的にわかってくる。

あまり良く知らない責任ある人は軽々に発言すべきではない。先だって、某市長は尖閣諸島の領土問題を政府は認めるべきだと言ったが余計なお世話だ。某都知事は尖閣諸島で戦争も辞さずと言ったが何を馬鹿なことを言い出すのかと思う。弱腰になる必要はないが今更戦争をしてどうするつもりか。

ある政治家は尖閣諸島を手放しても良いということを言った。頭がおかしいとしか言い様がない。外交問題、特に領土問題は特定の領土に限らず主権の問題でもある。一方的に主権を手放す、それも圧力に屈して手放すとは愚の骨頂。そんな人は政治家をやめるべきだと思う。どうして日本を守れようか!

マスコミ、特にY新聞、S新聞はずっと領土問題を煽ってきた。日本が太平洋戦争に突き進んだ時もそうだった。マスコミの良心というものが顕著になくなってきている。もうずっと前からなのだが気づくのが遅かった。マスコミの使命、良心はもはやどこを探しても見つからないのだろうか。

しかしそんな中にあって、嬉しいこともある。日本に滞在中の外国人や心ある外国の人達が領土問題より民間交流が大事と言っている。今や人々の交流は国境を越えて広く遠く及んでいる。どこかの国で困ったことがあれば救いの手があっという間に差し伸べられる。

対立より協調、もはや相手国なしで生きていけないほどになっている。問題は問題として共有し、違いを理解し真摯に対応していくことこそ肝要と思う。一部の過激な人達に乗せられたくない。

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