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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
2013-10-13 (日) | 編集 |
山崎豊子の長編小説。
浪速大学に勤務する財前五郎と里見脩二という
対照的な人物を通し、
医局制度などの医学界の腐敗を鋭く追及した社会派小説。

映画は田宮二郎が財前役、田村高広が里美役のを見ました。
田宮二郎は山崎豊子作、華麗なる一族にもでています。
頭が切れて、ニヒルで背が高くハンサムという所が
ピッタリの役所といえましょう。

この映画では裁判に勝利し財前教授の朝の回診で
颯爽とした姿を映した所で終わっています。

しかし小説では財前教授が後にガンを患い
死んでしまうという皮肉な運命を迎えます。
そして里美教授が後を継ぐ事になります。

私の中の白い巨塔の財前教授は
今も昔も田宮二郎なんです。
それくらい印象が強いのです。

山崎豊子さんのご冥福をお祈り致します。
合掌

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