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転生したらスライムだった件を中心に、ドラクエ、エターナル・ラブ三生三世のコメント、感想など吐きます。
2013-05-19 (日) | 編集 |
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小説妻はくノ一 新シリーズが始まりました。前のシリーズはアメリカから年老いた彦馬、織江が日本に帰って来た所で終わりました。新シリーズは一部、日本でのもう一つの回想録とアメリカの地で彼につきまとわれることを描いています。そもそも彼との関わりは天守閣のくノ一になるため長州忍者が守備するお城に忍び込んだ事に尽きる。そして厳重な警備網を破られ見事天守閣まで潜入されたことは彼らに取って屈辱以外のなにものではなかった。

そして長州忍者隊の頭領の座を奪い、頭領についたかれこそ織江の最強最悪の敵になった。まさかその敵がアメリカまで追ってくるとは・・・

一方アメリカではリンカーン大統領の暗殺計画が密かに進んでいた。大統領の暗殺を未然に防ぐため彦馬、織江達はピンカートン探偵者の3人と共に大統領の元へ急ぐのであった。しかし途中で立ち寄ったゴーストタウンで待ち構えていた者は幽霊などではなく、手前の街にいた悪徳保安官達であった。凶悪な拳銃から発射された凶弾に腕の衰えを感じる織江が放った手裏剣は相手に届くのだろうか?

そして織江達の前を先に行った謎の3人組の中にいた人は蛇の頭領と、あの帆船の夜中の戦いで死んだ筈の・・・生きていたというのか。目が離せない新シリーズ、3巻が待たれる。

展開といい、アメリカを舞台にした構想力といい、蛇の生い立ちや経緯を散りばめた新シリーズは旧シリーズに劣らぬ良い作品になっています。これは見逃せませんね。(^v^)

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2012-07-15 (日) | 編集 |
              妻はくの一10巻

最終話 妻はくノ一 濤の彼方 風野真知雄著

カバーレター抜粋

もう一度、めぐり逢う日を夢に見て――。
感動・激動の結末!ついに完結!

星が降るような夜空の下、織江と初めて出逢ったのは、もう2年近くも前のことだった。長崎へと進む船の上で、彦馬は出逢いの時のこと、そして離れ離れの月日のことを想っていた。諸外国を巡るよう静山から任ぜられた彦馬は、一緒に日本を脱出するため、織江を待ち続ける。だが、織江を狙う黒い影もまた、長崎の地へ向っていた。さまざまな想いが行き交う彼の地で、最後の戦いが始まる――。
「妻は、くノ一」、ついに完結!

感想はこの下を開いてください。ネタバレあり。
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2012-07-03 (火) | 編集 |
                      妻はくの一第9巻


表紙説明(引用)

夫とともにどこまでも。

度重なる刺客との戦いに、織江は疲れを感じでいた。彦馬を好きでなくなれば、一人で逃げ切れるかもしれない。切ない想いに動かされ、織江は自らに心術をかける。「あれは一時の気の迷い。恋なんてすべていつわりなんだ。幻なのさ…」。そんなある日、織江は妻恋坂下で呼び止められる。相手はなんと、幼馴染みのくノ一、お蝶。彼女は果たして刺客なのか? 一方彦馬は、静山の指示でついに江戸を離れることに――。激動の第9弾!

続きはこの下を開いてください。
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2012-06-24 (日) | 編集 |
妻はくノ一 胸の振子 by 風野真知雄

もう、いっそ二人で____________________

ゆれる想いと、小さな決意。(帯字)


妻はくノ一第八巻

裏表紙解説(引用)

神田明神近く、大通りの外れにいつのまにかできたごくごく庶民的な飲み屋(浜路)。ほっこりとした女将をを目当てに、鳥居耀蔵や同心の原田は常連となり、彦馬も連れられて度々足を運んでいた。
追手の影を恐れ、彦馬の周囲に注意を払っていた織江は、彦馬が訪れるその店の正体を知る。そこには、思いもよらぬ過酷な運命が待ち受けていたのだった。
ついに静山の幽霊選貿易も始動し、江戸はにわかにざわめく。大人気シリーズ第8弾!

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2012-06-05 (火) | 編集 |
妻は、くノ一 7 美姫の夢

美姫の夢

帯のキャッチ:くノ一は戦う。夫の命を守るため。

裏表紙の解説:夫の彦馬に逢いたい。その想いを抑えられず、お庭番を抜けて逃亡中の織江は、変装して彦馬の家にほど近い妻恋坂を歩いていた。ある日、怪しげな男が落とした奇妙なものを拾う。
それが新たな追手の罠だとは知るよしもなかった。さらに織江は、彦馬が美しい女性と歩いているところを目撃、次第に心を乱されてゆく。その頃彦馬は、占いによりある運命を予言されるのだがーーー大きな予感に満ちた、シリーズ第7弾!

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2012-05-30 (水) | 編集 |
本の写真はこちらをどうぞ!
いよいよ六巻に突入です。

帯にはこう書かれています。

「逢いたい。せめて一目でも」見た瞬間読みたくなるでしょう。

岬はこういうキャッチに弱いです。.゚+.(o´∀`o)゚+.゚イイ!!

裏表紙にはこう書かれています。

「織江が実の娘であることを知った松浦静山。

だが静山は、織江にそれを知らせぬまま、

ひそかに守り続けることを決意する。

一方、織江は江戸の市中に潜み、母の死、

そして、一生追われ続けるという過酷な運命に打ちのめされ、

酒に溺れる日々を送っていた。

時には死すら、頭をよぎる----------。

そんな織江を捕らえるため、新たな刺客が放たれた。

「夜に溶ける」と噂される不気味な忍びの正体とは?

大人気シリーズ、緊迫の第六弾!」


どうやら母、雅江は戦いに破れ死んだらしい。

そして織江は忍びから足抜けしたようです。

忍者が組織から抜けることを抜け忍と呼び、死罪に値します。

織江にはそれ以外の選択肢はなかったようです。

女一人、巨大な敵を相手にせざるをえないとは、壮絶な覚悟です。

今の政府、民主党にもこの位の覚悟を持って貰いたいものです。

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2012-05-19 (土) | 編集 |
妻はくノ一 第五話 月光値千両

ここで著者を紹介したい。

風野真知雄:1951年、福島県生まれ。立教大学法学部卒。93年に「黒牛と妖怪」で第17回歴史文学賞を受賞。著書に「妻はくノ一」シリーズの他、「耳袋秘帖」シリーズ、「若さま同心徳川龍之介」シリーズなどがある。


どうやら「妻はくノ一」人気があるらしい。今では累積100万部を突破したとのこと。買い始めた当初は確か40万部だったので急激に部数を伸ばしたことになる。

さて前回はキツネの飛脚で終った。今回の裏表紙には次のようなあらすじが書いてあったので紹介する。

ついに織江の正体を知ったふた星彦馬。しかし彦馬は、それでも妻を信じて再び逢える日を待つ。一方、静山の屋敷から失踪した織江は、悩みながらもお庭番から離れることを決意した。母・雅江はその手助けに、最後の力を振り絞る。2人を抹殺するため、お庭番の頭領・川村真一郎率いる忍びたちが迫りくる。危機一髪のところで助けに入ったのは意外な人物だった。織江の驚くべき過去が明らかに!
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2012-05-15 (火) | 編集 |
本日は妻はくノ一第四巻を紹介いたします。感想も少しだけ書いてみます。

カバーに紹介文がありますので、まずはそれをそのまま記載します。


松浦静山の下屋敷に飯炊き女として潜入した織江は、ついに静山の密貿易と野心の証拠をつかんだ。だが、これを提出すれば静山ばかりか、夫の彦馬にも破滅が訪れてしまう。くノ一としての義理と、妻の人情。その板ばさみに悩む織江を、お庭番の頭領・川村真一郎がじわじわと追い詰めていく。窮地に陥った織江に、くノ一の先輩でもある母が忠告した言葉。それは驚くべきものだった。

序盤に大学頭・林述齋の三男、鳥居耀蔵がでてくる。劇中では中奥番の任についている。

江戸幕府の職名。将軍に近侍し、雑務に従事。寛文10年設置、とある。

偉いのだ。後に南町奉行になり市中取締りは非常に厳しく、おとり捜査を常套手段とするなど

権謀術数に長けていたため、当時の人々からは妖怪と恐れられるようになった。

コミックの御用牙 かみそり半蔵では妖怪の異名の通り、半蔵を徹底的に苦しめる。

また孤宿の人に登場する船井加賀守守利はこの鳥居耀蔵がモデルとされている。

孤宿の人ブログへジャンプ

劇中ではまだ若い時なのでそこまでの実力はないがこの物語の重要人物であることに変わりない。
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2012-05-03 (木) | 編集 |
第三巻の感想を書いてみます。あらすじよりも気に行った言葉や心の内側に焦点をあてたい。

(かっこの中は小生の心の声である、時には悲痛に、時には称賛も、、、)

第一話 赤いカラス

お庭番の密命を受けた織江が本所中の郷の平戸藩の下屋敷

(松浦静山宅)に飯炊き女として潜入してる。

そこの下男辰吉が下卑た顔して織江を凌辱しようとしていた。

正体がばれることを恐れ織江はなすがままにまかせようとしていた。

(ふざけるな辰吉!そんなことをして恥ずかしいと思わないのか!屑が)

織江は彦馬に心の中で謝るのだった。彦馬さんゴメンね。これが忍びなの。

(いやだ!そんな奴振り切れあなたなら簡単な筈だ。

最後まで彦馬君へ操を守り通してくれ、、ううう(T_T))


諦めたとき、静山の飼い犬、赤い犬のマツが助けに入ってきた。

(うお~、こんな所で登場か流石だ)

この赤い犬の登場に見た織江の意識が小生の心を掴んだ。

「瞼の裏の暗黒の端に、流星が見えた。流星は赤く、

尾を引くように流れ、こっちに迫ってきた。」


そんなことがあった一方なにやら赤いカラスをみたという話が聞こえてきた。

赤いカラスの正体は?隠された意図は、、、(続きは本の中で確認してね)

第二話 はまぐり湯

築地にある中津藩邸の中屋敷でのひとこま。

くノ一の蝶丸姉さんが奥女中に芸事を教授している。

蝶丸姉さん仮の姿はどうやら芸者のようである。

十辺舎一九の戯作「道中膝栗毛」が話題になっている。

(十辺舎一九は伊能忠敬の四千万歩の男にもでてくる。たぶん、、爺は記憶が薄れる時あり、、)

一方彦馬は妻恋町の湯屋の二階で横になっている。

(今回の自転車の旅で小生この妻恋坂をみてきた。ある街角の風景で紹介したい。

サングラスをかけた本人を登場させたいか迷っている。、、)


そこの風呂の中にはまぐりがたくさん投げ込まれていた。何故?事件か?(決まってるじゃないか!)



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2012-05-01 (火) | 編集 |
風野 真知雄(かぜの まちお) 妻はくノ一 全10巻
妻はくノ一

全て読み終えました。読みやすい本です。ストーリーも単純明快で面白い。先に第一巻を紹介したので合わせて見てください。

この本の紹介HPがありますので参考に(私が書くあらすじよりはるかに良い、ふふ、当たり前か)してください。
風野 真知雄 妻はくノ一
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2012-04-06 (金) | 編集 |
風野 真知雄著 妻は九の一
妻は九の一

歴史時代小説のジャンルです。小生SFも好きですが時代小説も好きです。

風野 真知雄先生のこの本は9巻まで文庫本がでていました。

そして10巻目が最終巻になり、ずっと待っていました。今日アマゾンドットコムを

覗いたら、なんと10巻目がでていました。即オーダーしました。

正に速きこと風のごとく、速攻でした。

織江と彦馬がどうなるか、楽しみです。明日には配達されるでしょう。

今回は触りだけ紹介しておきます。後で順次感想などアップします。

何せ10巻ありますので、一度に全部は紹介しきれませんし、長文感想では

読んでもらえませんよね。ということでさわりだけですよ。

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2012-02-08 (水) | 編集 |
風野真知雄作:耳袋秘帖 人形町夕暮殺人事件をようやく読み終えました。シリーズ物で第9弾(作)にあたる。根岸備前守鎮衛が謎を解き真犯人をとっ捕まえる筋立て。

恋女房おたかさんに先立たれ夜な夜な霊として鎮衛の前に現れ慰める。黒猫の鈴はおたかさんが見えるらしく現れると泣きながら近寄っていくが相手が霊なので触れることができない。根岸肥前が不可解な病気で寝込む間に人形町で殺人事件が2件つづく。そしてその側に不思議な形の人型が置かれていた。

事件解決を追っていく面白さもあるがそれより登場人物の会話や感情の起伏、心の動きが面白い。同心の栗田が同僚の坂巻が未だ後妻をとらず独身のため慮って惚れ薬を手に入れる。その薬を恋女房の雪乃に見つかってしまい、自分の薬だと勘違いされのまれてしまう。同心栗田は気が気でない。間違って他の男に恋でもされたらと気をもむのである。なんとも滑稽なのだが同じ立場なら意外と笑えない。恋女房ならなおさらだ。

岡っ引きの手伝いを願い出てる婆さんがいる。男なら間違いなく岡っ引きになっていたというそれはもう捕りもの好きな婆さん「しの」なのだ。
この婆さんは目立たないため後をつけるのがうまい。岡っ引き仲間から厄介者にされていたが容疑者のねぐらを突き止める快挙を行う。普通なら縁側あたりで日向ぼっこが似合う年なのだが足腰が丈夫なためあっちこっちに顔をだす。台詞もじつに軽妙なのだ。

シリーズなので何冊もある。どこから読んでも一話完結なので読みやすいのではないかと思う。お勧めの一冊です。